遠隔画像診断のビジネスモデル(3)
公開日:
:
最終更新日:2014/05/28
パソコン, 画像診断 遠隔画像診断システム
ビジネスモデルらしくないので、さらに模式図を補完していきます。

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上段が従来のファイル転送型(非クラウド型)。中段がクラウド型。そして下段が私の考える未来像。
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病院の支払う金額と読影医が受け取る報酬を書きました。あくまで概算です。
遠隔画像診断サーバーがどんどん安くなっていますし、読影医の画像診断端末もクラウド化により不要になっているので、大病院は自分の病院でそれらを購入し運用すれば、今まで 3000円出していたものが 1500円+ランニングコストですむわけです。問題はいい医師をつかまえられるかだけ。
中小の病院はなかなか採算があわず下段には移行できないと思います。それにいい医師の確保も大きな問題です。
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顧客である病院もそうですが、上段で働く医師も中段や下段のほうが収入がいいので逃げ出しますよね。
上段のモデルは医師も病院もそのうち回避するようになると思います。
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ということで、これから起業される方は現行は中断のモデルを採用し、いずれ下段のモデルにも対応できるようにしてください。
つまりシステムは借りて使うこと。
一番注力すべきはいい医師を集めることです。
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