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最短で一流のビジネスマンになる!ドラッカー思考 / 一条真也

最短で一流のビジネスマンになる!ドラッカー思考~一流の思考を身につける!47の実践テクニック~ 最短で一流のビジネスマンになる!ドラッカー思考~一流の思考を身につける!47の実践テクニック~

一条真也

フォレスト出版 2009-09-15

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ドラッカーの本を役立てたあるビジネスマンのドラッカーへの入門書。

ドラッカー理論と言っても広範囲に及びますので、普通の人が全部読むのは困難。

また、体得するには 1冊を繰り返し読む必要がある・・・

そんなわけでドラッカーは難しいと言われるわけですが、この本は・・・

「解説」で、ドラッカーのビジネス理論の主なものを超シンプルに解説し、「エピソード」で著者自身の体験、そして読者にお勧めの「実プラン」から成っており、ドラッカーを有効に活用する一方法を教えてくれます。

ドラッカーの初心者にも、中流以上の実践者にもヒントになると思いますが、主に初心者にお勧めです。

「もしドラ」を読んだあたりの人がちょうどいいかもしれません。

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ドラッカー以外の人の理論もたくさん引き合いに出されているので、この本だけを読んで

「ドラッカーはねえ・・・」

と知ったかぶりをすると、仰向けに転ぶことになるかもしれません。

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難しいのはこの本を読んだ後にどの本を読むか、あるいは読まずにすぐに実践に持ち込むのがいいか、です。

著者の行動をそのまままねる環境にある人は少ないと思いますので。

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自分の特性を知る / ウェルスダイナミクス(3)

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以前にも書きましたが、ウェルスダイナミクス という考え方があり、

自分の特性を知り、自分の強みを知って価値を高める

のが目的の考え方です。

たいちん先生 がはまっており、彼の好意で私もテスト(有料)を受けましたが、私のプロファイル(特性)はクリエイター。

一応無料診断もあるようですので、ご興味のある方はそちらへ。

> http://www.profiletest.net/static/welcome

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クリエイターであることを知ってからは自分の過去の行動が納得がいきますし、今までの道行きが適切であることがわかったので、このまま大きな修正なしでいけそうです。

自分の強みを知る、ということはドラッカーも言っているとおり、非常に重要な考え方です。

就職活動をする学生も

自分の特性はウェルスダイナミクスによると××です。

自分の強みは△△ですので、御社の●○のような部署で力が発揮できると思い、応募いたしました。

と言うと、他のアホ学生と差別化できるかもしれません。

ウェルスダイナミクスも知らないアホな面接担当者には 効かないかもしれませんが。

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ウェルスダイナミクスのプロファイルには8つの種類があります。

>http://jwda.org/whatiswd/8profile.html

日本人の多くはアキュムレーター。

判断や行動基準が画一的で、独創性はなく、生産性もあまりありません。団体の中で力を発揮するタイプで、組織の中では中間管理職タイプでしょうか。

アキュムレーターと違う特性の人は ひょっとしたら希少価値があるかもしれません。

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クリエイターなんて大きな会社になればなるほど居心地が悪くなるので、新しいアイディアを持って次の事業を始めることに熱中します。

でもまれに大きな会社でも棲息していることがあります。

あるビジネス小咄(おとぎ話?)に、

他の会社から引き抜かれた敏腕社員が副社長といっしょに社内を見学していると、大きな部屋にでかい机が置いてあり一人で使っている社員がいます。

その社員は脇のリクライニングチェアーに座って寝ています。

と思ったら、部屋の中をジョギングしたりしています。

こちらを見ても ぼーっとした目で一瞥をくれただけで、副社長にも挨拶なし。

敏腕社員 「彼のような社員がなんでいるんですか。私ならすぐにクビにしますよ」

副社長 「この会社のやっているビジネスの半分は彼が考え出したもので利益の9割はその事業から出ている。私やキミの代わりはいくらでもいるが、彼の代わりはそんなにいない。仮によそにいたとしても どこにいるかわからないだろう」

というものがありますが、まれにいるんでしょうね。実例は知らないけど。

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