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知らずに自分の恥部をさらけ出している人たち / ネット検索で失うもの

世の中、個人情報が漏れることを 非常に危惧している人がいます。

でも Google(グーグル)や Yahoo(ヤフー) で検索すると、それだけで あなたの検索履歴という個人の嗜好内容 が Google や Yahoo に収集されてしまっているってことを 知らない人がいます。

正確にはそのパソコンの使用者の履歴なので、住所、氏名は知られませんが。

いわゆるパーソナライズで、「検索連動広告」に使われているデータですね。

検索連動広告 とは Google の場合は グーグルアドセンス に利用されており、このブログでも右カラムの下の方に採用されています。

この広告の中は あなたの過去に行った Google 検索の結果からあなたの関心の高そうなものを Google が推定して 表示しています(私はいっさい関わっておりません)。

ただし、他の人にあなたのデータが表示されることはないので、安心してください。

他の人にはその人の関心の高そうなものが表示されます。パーソナライズされた結果が表示されるのです。

世界中で 200万人の人がブログにグーグルアドセンスを貼っているそうです。

JavaScript で提供されているので、JavaScript をブラウザで無効にすると表示されなくなります。

でも、あなたが検索した履歴というデータは 検索エンジンの会社に確実に収集されています。

彼らも検索というサービスを無料で提供しているわけではなく、主にこの広告収入で会社を運営しているのでやめることはありません。

データが収集されるのがいやなら、検索連動広告を他社のシステムに任せている Bing を使うという手がありますが、Bing を運営しているのはあの盗聴好きな Microsoft ですから、検索履歴というデータはきっちりと収集しているはずです(まだ広告に利用していないだけ・・・いずれやるでしょう)。

ほかの無料検索エンジンも事情は同じでしょう。

データが収集されるのがいやなら、

  1. インターネットでは検索しない(図書館に行きましょう)
  2. 自分で検索エンジンをつくる(何百億円か必要でしょうが)
  3. 他人のパソコンで検索する(盗んだら訴えられることがあります)
  4. 検索したパソコンはすぐさま廃棄する(再インストールでもいいです)
  5. ネットを一度切断し再接続する
  6. Google アカウントはオンにしない

のどれかにしてください。^^

私はそのへんはわかっていて利用しています。

むしろ検索エンジンのデータ収集に協力してあげています。

まあ、私の興味は一般大衆とはかなり異なっているので、彼らにとってはありがたくないゴミデータだろうと思いますが。

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