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日本のリフォーム 世界一

公開日: : 最終更新日:2014/02/25 未分類

この前、TVの「劇的改造 ビフォーアフター」でパリの 100年くらい前に建てられたアパルトマンのリフォームをやっていたが、やはり日本のリフォーム技術(というか建築技術)は世界一だと思った。

もっとも技術の正確さという点でであり、センスうんぬんは建築士の問題なのでここでは除外します(私は住みたくないなぁ)。

できあがった部屋が使いやすいとは思えないが、あれはもともと狭すぎるのが原因でしょう。

子供のベッドや夫婦の寝室などに使われた木工技術に関しては日本人職人(大工)の技術は現地職人をはるかに凌ぎます。

TV のほかの番組でアジアの街中の光景をよく見ますが、昔ながらの低層ビルなどは隣り合っているビルと壁が平行でないものが多い。

どちらも傾いているわけです。

よく倒れないなと思いますが、地震が少ないので平気なんでしょう。

もちろんビル内の床も傾いています

「呆韓論」に載っていた話だったと思いますが、韓国では職人が打った釘がまっすぐでないことがほとんどのようです。ほとんど傾いて釘の頭が斜めに飛び出しているとのこと。

韓国の(というか日本以外の)職人は手抜きすることを考えるのに忙しく、他の実入りのいい仕事はないかといつも探しているので、技術は全く向上せず、その結果技術自体が継承されないというありさま。

日本では式年遷宮のおかげで、現代にも 1500-2000年くらい昔の弥生式建築を行える職人集団がいます

世代で数えると 100代近い技術の継承が行われているわけで、ほかの国にはまず事例がないでしょう( ガウディのサクラダ・ファミリアあたりを誇りに思っているスペイン人を笑いましょう。まあ、中世の教会を修復している国はありますが、あれもせいぜい1000年以内のことがほとんど )。

日本は職人が死ぬまで職人一徹を通し、弟子に技術を継承し、一般の人もすごい職人を名人として称えるという伝統があります。

他の国ではお金の儲かる職業があればそちらにどんどん乗り換えていきます(最後は金融業が多い)。職人ではなく商人(商売人)の気質ですね。

ということで、ものづくりの伝統(職人気質)が継承できる限りは日本の存在価値は残ります。

みなさん、それぞれの道でがんばりましょう。

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