チョウニチ新聞のは大誤報ではなく捏造
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最終更新日:2017/06/14
未分類
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今までもこのブログでは朝鮮日報新聞を揶揄してきましたが、ついにチョウニチ新聞が従軍慰安婦問題についての誤りを認めました。
裏をとらずに、人の言うことをそのまま紙面に載せる・・・
こういうのはメディアでなく、デマ拡散装置と言います。
おまけに勝手に左回転を加えるので始末が悪い。
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しかし、20年以上待ったかいがありましたね。
「誤っても謝ることのない」チョウニチ新聞は今回も謝罪はしないようですが、謝罪すると社長のクビが飛ぶからですね。
社長はこのキムら氏。

ザビ家当主 デギン・ソド・ザビ
あ、間違った、雰囲気がそっくりなので間違えました。
失礼しました。
こちらですね。
あサヒ家当主 キム・らあ・サヒ今回、誤りを認めた理由は記事を書いていた植村氏が退社したからのようです。
(ようやく)辞めた記者に責任を全部押しつけて、会社としては知らんぷり、できそうだと考えたのでしょうね。
社民党のF女史も最初は虚構のシナリオ作りに励んで共同戦線をしいていましたが、今は知らぬ存ぜずの構え。
できたら、キムら氏、植村氏、F女史は国会に呼んでほしいですね。
あ、F女史は党首だから呼ばなくても来ているか。
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