[FX]時間帯理論 日本時間の逆張りタイム
公開日:
:
マネー
前回の記事「東大院生が考えたスマートフォンFX / 田畑 昇人 」で紹介した時間帯理論ですが、日本時間の逆張りタイムの検証をしました。
冬時間と夏時間の違いをみてみたいと思ったので、検証期間を分けてみました。
まず、次の条件で
- 冬時間 2014/11/2-2015/3/8
- 日本時間(毎日9-15時)のうち、14-15時は 9-14時と逆のトレンドにしかける
結果はボロボロで、すべての通貨ペアで赤字。
ということは、
- 冬時間 2014/11/2-2015/3/8
- 日本時間(毎日9-15時)のうち、14-15時は 9-14時と同じトレンドにしかける
とすると利益が出るのでは、と思いやってみると
| USDJPY | 294 |
| EURJPY | 308 |
| AUDJPY | 745 |
| CADJPY | 1184 |
| GBPJPY | 1299 |
| NZDJPY | -117 |
クロス円では NZDJPY 以外で利益がでました。プログラムソースを最後に載せます。
クロス円でない通貨ペアは赤字のまま。スプレッド分も稼げないということですね。
なお、夏時間 2014/3/9-2014/11/2 も続けて検証しましたが、逆張り、順張りともに全滅に近かったです。
つづけて他も検証しましょう。
プログラムソース
//
// yasciiDaily03.mq4 1時間足で動作 東京市場の最後の時間は順張り 冬時間
//マジックナンバーの定義
#define MAGIC 44605
//パラメーターの設定//
extern double Lots = 1.0; //取引ロット数
extern int Slip = 10; //許容スリッページ数
extern string Comments = "yasciiDaily03"; //コメント
//---- input parameters
//変数の設定//
int Ticket_L = 0; //買い注文の結果をキャッチする変数
int Ticket_S = 0; //売り注文の結果をキャッチする変数
int Exit_L = 0; //買いポジションの決済注文の結果をキャッチする変数
int Exit_S = 0; //売りポジションの決済注文の結果をキャッチする変数
int OS1 ;
int OS2 ;
double OOPL;
double OOPS;
extern int intime = 3 ;
int outtime ;
int start()
{
if (Volume[0]>1 || IsTradeAllowed() == false) return(0) ;
//買いポジションのエグジット
OS1 = OrderSelect(Ticket_L, SELECT_BY_TICKET);
OOPL = OrderOpenPrice();
if( Hour() == 8
&& ( Ticket_L != 0 && Ticket_L != -1 ))
{
Exit_L = OrderClose(Ticket_L,Lots,Bid,Slip,Blue);
if( Exit_L ==1 ) {Ticket_L = 0;}
}
//売りポジションのエグジット
OS2 = OrderSelect(Ticket_S, SELECT_BY_TICKET);
OOPS = OrderOpenPrice();
if( Hour() == 8
&& ( Ticket_S != 0 && Ticket_S != -1 ))
{
Exit_S = OrderClose(Ticket_S,Lots,Ask,Slip,Red);
if( Exit_S ==1 ) {Ticket_S = 0;}
}
//買いエントリー
if( Hour() == 7 && iMA(NULL, 60, 5, 0, 0, PRICE_CLOSE, 1) > iMA(NULL, 60, 5, 0, 0, PRICE_CLOSE, 2)
&& ( Ticket_L == 0 || Ticket_L == -1 )
&& ( Ticket_S == 0 || Ticket_S == -1 ))
{
Ticket_L = OrderSend(Symbol(),OP_BUY,Lots,Ask,Slip,0,0,Comments,MAGIC,0,Blue);
}
//売りエントリー
if( Hour() == 7 && iMA(NULL, 60, 5, 0, 0, PRICE_CLOSE, 1) < iMA(NULL, 60, 5, 0, 0, PRICE_CLOSE, 2)
&& ( Ticket_S == 0 || Ticket_S == -1 )
&& ( Ticket_L == 0 || Ticket_L == -1 ))
{
Ticket_S = OrderSend(Symbol(),OP_SELL,Lots,Bid,Slip,0,0,Comments,MAGIC,0,Red);
}
return(0);
}
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