CHN-70 + バスレフ箱(2)
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オーディオ
CHN-70 の周波数特性

上図はメーカー発表のものですが、私の耳ではどうもこんな”フラットカマボコ”には聞こえません。
(株)フィディリティム サウンドのホームページには下のようなデータもありまして、こちらのほうが納得いきます(箱に収めた時のデータのようですが、どんな箱かよくわかりません)。

バッフル効果か 800Hz~5.5 kHz が盛り上がっており、これがボーカル帯域(BBC音域?)の充実感を産んでいるのだと思います。
ヴァイオリンの弦がビニールのように聞こえるのは 7kHz の落ち込みが原因でしょうか。
70Hz 付近の盛り上がりも花火のドスンという音で実感できます。
とにかく、ボーカルが前に出て生き生きと聞こえます。ねらい通りです。
CHN-70 優等生でしかも安い
解像度もそこそこ高く、ほんとうにこれが 1本 4000円のユニットの音でしょうか。
FOSTEX のユニットのようなクセが少ないので、どんな箱に入れてもうまく鳴ってくれるのがすばらしいです。
まあ、FOSTEX は工夫した箱に入れてやってうまくいったときに達成感がハンパないのでキライではない(バカな子ほどかわいい)ですが。
CHN-70、コストパフォーマンス良すぎます。
箱も含めた制作費は 2個で 15000円。
市販品なら 6万円クラス(実売 45000円)の音ですね。
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