【FX】朝スキャ EA を作ってみる(2)
公開日:
:
マネー
前回の記事「【FX】朝スキャ EA を作ってみる」で書きそびれた分を書きます。
作った 朝スキャEA は
- このサーバー時間で 23時からの 1時間での高値と安値を HとLとします
- 0時から1時の間に H を上抜けすれば売り、L を下抜けすれば買いとします
- 利益目標は H-L の k1 倍
- 損切は H-L の (k1*k2)倍
- 損切幅がエントリ時のスプレッドを超えるようならエントリしない
- 明瞭なトレンドが出ているときはエントリしない
というロジックを採用していましたが、0時から1時までという制限をはずすとどうなるでしょうか。
直前の 1時間の高値と低値を使って次の 1時間は「ブレイクアウトの失敗」を避けるというロジックになります。
これは一般的に「タートルスープ」と呼ばれるロジックです。
USDJPY 5分足で 2025/1/1-2025/12/27 0.1ロット固定のバックテストでは、
利益 128.84$、トレード回数46、勝率60.87%、プロフィットファクター3.85、最大ドローダウン 20.78$となります。
ただし、14時から 18時までの動作になります。
日本時間では、夏は 20時~24時(冬 21時~1時)のエントリ時間になります。
逆に言うと、ドル円では 夏 20時~24時(冬 21時~1時)の時間帯は逆張りが有効(ブレイクアウトは不利)ということになります。
ロンドン時間の流れを逆転させる動きが強いってことですね。
これは私の常識とも合致します。
ただ、1時間前のレンジを元にしている簡単すぎるロジックなので、成績はむちゃくちゃ良いというわけではありません。
そのあたりは改善の余地がありすぎると思いますので、この EA をそのまま使うのは時間の無駄ですかね。
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