【FX】RSI でトレンドフォロー型 EA 作ってみる

RSI

RSI というオシレーター系のインジケーターがあります。
あまりぱっとしない印象がするのですが、巷では「最も利益を生んだインジケーターの1位」だそうです。

とくにエントリトリガーとして使うのは難しい(大抵はフィルタとして使用?)のですが、あえて作ってみました。
ロジックは、

  1. RSI(14)とその 5期間の単純平均とのクロスでエントリ
  2. フィルタとして 2本の移動平均線、ボリンジャーバンド、ADX、タイムフィルタ、スプレッドフィルタ
  3. 損切は直近高安値
  4. 利確はトレーリングストップ、移動平均線クロス

としました。

2本の移動平均線でトレンドを確認しておいて、RSI の反転で 押し&戻し を引っ掛けてエントリするわけで、ごく普通のロジックです。
損切によくかかるので、フィルタを多重にかけているのがワタシ流です。

RSI をエントリトリガーに使用した EA

作ってバックテストしたところ、結構いろんな通貨でトレンドがうまく取れているようです。
RSI をエントリトリガーに使っているのでアバウトなエントリとなり、利益もでにくいはずだと思っていたのに、嬉しい誤算です。

トレンドフォロワーらしく、勝率はそれほどではないですが、トレンドに乗ってトレーリングストップがうまくハマると大きな勝ちが見込めます。

XAGUSD 30分足 2025/1/1-2025/12/28 0.1ロット固定のバックテストです。

最近の上昇トレンドがうまく取れていますね。

フィルタが多いためか トレード回数は多くありませんが、いろんな通貨で利益が出ます。
AUDNZD、USDCAD、EURGBP などのトレンドの出にくいペアでも損にはならず、利益になります。
ですからフィルタが多すぎることには目をつぶって、同時に複数の通貨ペアで運用するのがいいでしょう。

QQE

RSI を計算に使った人気インジケーターに QQE というものがあります。
これをエントリに使った EA も結構見かけます。
RSI はエントリトリガーとしては使いにくいと思っていた私は、これにもちょっと違和感がありました。
でも結構うまく作用するんですよね。フィルタを内蔵した RSI と考えれば、ちょっとだけ納得はいきますが。

もし私が QQE を使った EAを 作るとすると、QQE(5) ではなく QQE(10) を使うと思います。
その理由は、Vulkan Profit というそこそこ有名なサインインジケーターがあり、ロジックはわかりませんが、QQE(10)のクロスとサインがよく一致しているからです。

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