とんでもない画像診断システム
前にもいろいろ書きましたが、今回はとんでもない画像診断システムの話。
といっても、それについている DICOMビューワーの話ですが、世界最悪クラスの遅さで有名なシステムです。
遅さについては大昔に書いたことがありますので、割愛しますが、なんとこのシステム、 「最初の画像に戻る」、「最後の画像に移動する」などのコマンドがありません。
最後まで一通り見て、それから最初に戻ろうと思うと、ひたすら1コマずつ早送りしないといけません。
各駅停車しかない酷鉄のようなもの。明治時代の話ですかね。
今風に言うと「ルーラのないドラゴンクエスト」のようなもので、ク●ゲーの中のクソ●ーでしょう。
使っていると、「毎回毎回、このヤロー、オレの貴重な時間を返せっ」と思って、開発者を殴りたくなってくるのですよ > Y●K●河電機さん
私は自宅と高槻遠隔画像診断センターで合計6つ、外勤を入れると8つのシステムを使っていますが、これが一番ひどい。
たぶん、使う医師の意見を全く聞かずに適当に作ったものでしょう。
***
関連記事
-
-
遠隔画像診断のビジネスモデル(4)
それぞれの場合での遠隔画像診断サービス会社の違いを見てみましょう。 * 上段は従来のファ
-
-
使いにくい画像診断システム(続き)
* 現在、遠隔画像診断システムを6つ使用している私ですが、他にも簡易システムやら非常勤読影バイ
-
-
依頼原稿の締め切り (2)
* 依頼原稿「遠隔画像診断サービス 成功の秘訣」ですが、1万字以上あった草稿を現在 4600字まで削
-
-
遠隔画像診断 / サーバーの管理
* 遠隔画像診断サービスを自分で行う場合ですが、 サーバーの管理が大変そう というご質
-
-
遠隔画像診断会社 バイト医師
武士の情けで、どことは書きませんが、ある遠隔画像診断会社の HP にこんなことが
-
-
画像診断雑記に新コーナー
* * * 画像診断雑記、新コーナーを作成しました。 興味がある人はどうぞ。 * * *
-
-
「画像診断クラウド研究会 in OSAKA 2013」のご案内
* お知らせです。 2013年2月2日、「画像診断クラウド研究会 in Osaka 2013
-
-
遠隔画像診断での起業 じつは簡単
遠隔画像診断で起業というと、非常に難しい印象を持たれる方もいますが、 1 医師は他の業種に比べ
-
-
拙稿「遠隔画像診断サービス 成功の秘訣」 に誤植がありました
* Rad Fan 2013年1月号 に載った拙稿 「遠隔画像診断サービス 成功の秘訣 」ですが、
-
-
ばかげた遠隔画像診断システム
* イーサイトでも P●●社製でもない、とあるファイル転送型遠隔画像診断システム。 ここでも