★★★☆☆
2009年に出た本。
ウェルスダイナミクスという考え方を紹介。富の力学ということですね。
億万長者を8つのタイプ(属性)にわけて、それぞれ相性のいいタイプなどを解説。
複数の人が役割をきっちり認識して、つまり効果的なチームプレイで、億万長者になろうということですね。
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8つのタイプとは、クリエイター、スター、サポーター、ディールメイカー、トレーダー、アキュムレーター、ロード、メカニック。
一種の星占いみたいなものですが、人にはタイプがあるのはほんとうでしょうし、同じタイプの億万長者を真似るほうが成功しやすいでしょうから、コレデイイノダ。
私はクリエイターに属するようです。
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アキュムレーターであるウォーレン・バフェットのことが載っていますが、保険会社を買収して自由にお金を調達できるようになったのが大きかったと書かれています。
私も保険会社は絶対に損しない(=顧客の大半は損をする)と思っています。だってあれだけの社員に給料を払えているわけですよ。自分たちは社会のためになにも生み出していないのに。
バフェットは「保険証書を印刷して渡すだけで頭金がもらえる(そしてその後定期的に払い込んでくれる)のが大きい」と言います。だってこれって偽札刷るのとたいして変わりがないじゃん、と言うわけ。
「保険証書=合法的な偽札」とは私は今まで考えたことがなかったです。さすが賢人。
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