★★★☆☆(非常にわかりやすい)
2017年12月出版の本。
「60歳から始める」という前提条件がついているのでどうかなと思ったのですが、書かれている内容は何歳でも通用するごく普遍的なことで、若い人にも十二分に参考になります。
「10万円で始める」という条件は、1回10万円という少額で買い増しをするという時間分散投資を表したものです。
よく、「定期貯金が満期になったので 300万円入った。これをなにかに投資したい」と言って、一気にファンドなどに全額ぶちこむ人がいますが、その人のフトコロ具合を株式市場が忖度してくれるはずもありません。そのときグーンと上がっているものに一度に投資するとすぐにガクーンと落ちて泣くことがほとんど。
私は最初から「資金は 1/100 くらいに分けてつぎ込む派」なので、著者の言うことはもっともかと思っています。
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一番参考になるのは日本株の高配当株の銘柄選択を四季報で行う方法を書いてあるところでしょうか。
次は、高配当株のみでは決算月が偏るので、J-REIT と組み合わせましょうというところでしょうか。
私は外国の債券ファンドを数種類持っているので毎月割合平均化できていますが。
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ということで、わかりやすいので、どなたにもオススメできる本。
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