ついに我が国でも他の国と同じく、オミクロン株の爆発的蔓延が始まりましたね。
私のように遠隔画像診断をしている身では、CT で covid-19 肺炎はよく見かけます。
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デルタ株がメインのころは典型的なコロナ肺炎像がよく見られたものでした。
「covid-19 陽性で咳あり」という依頼で CT を取ると半数以上に例の間質性肺炎像があったりしました。
少し前の終息かと言われたころには依頼自体が減りました。
そして最近は「covid-19 陽性(株は不明)で咳あり」という依頼内容で胸部CTを撮っても肺炎所見がないことが圧倒的です。
やはりオミクロン株(デルタ株に比べて肺炎が少ない)に変わってきたのでしょう。
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以上は私の顧客の15ほどある病院(中くらいまでの病院が多い)での話です。
大病院には重症者が運び込まれる確率が高いので、今でもデルタ株の患者が比較的多く来院するでしょうけど、中小病院やクリニックでは軽症者が自力で受診することが多いのでオミクロン株が多くなるのではないでしょうか。
実際、昨日も4件とも肺炎所見がありませんでした。今日も2例とも肺炎像なし。
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オミクロン株はかえって広まってくれたほうが集団免疫がつきそうでいいかもと思いますが、隔離規則にひっかかるのが問題ですね。
オミクロン風邪と呼んで、ただの風邪扱い(隔離不要ただし自粛推奨)くらいにしたほうがいいかもしれませんね。
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