日別アーカイブ: 2024年4月24日

【FX】Rollover Miracle Greedy という EA

Rollover Miracle Greedy という EA があります。

例によってアメリカのサイトで拾ってきたものです。

昨年の 8月の記事「【FX】 海外業者 Exness でのデビュー」でも書きましたが、朝スキャ用のプログラムです。

朝スキャというタイプの自動売買プログラムは、日本時間(夏時間)では朝 6-7時の間にのみエントリします。冬時間なら朝 7-8時の間ですね。

パラメータ設定画面では、項目が少なく、あまり自由にいじられないようになっています。

forceSlPips という項目はストップロスですが、紹介記事によると通貨ペアごとに変更する必要があるようです(でも多少違ってもOKのような)。

  • 40.0: CADJPY
  • 50.0: EURJPY, EURUSD, NZDCHF, NZDJPY
  • 60.0: AUDCHF, AUDJPY, GBPUSD, USDJPY
  • 70.0: AUDNZD, AUDUSD, EURCHF, GBPCHF, NZDCAD, NZDUSD
  • 80.0: AUDCAD, CADCHF, CHFJPY, EURAUD, GBPJPY
  • 90.0: EURCAD, USDCAD, USDCHF
  • 100.0: EURNZD, GBPAUD, GBPCAD
  • 110.0: GBPNZD
  • EURGBP は 70.0 くらいがよさそう

朝スキャには必須の slippage という項目は当然調整が可能です。ここでは points 単位ではなく pips 単位のようです。この EA では小数は使えず整数だけが使えるようです。

エントリ時間の設定はできません。

servertime は使用している業者のサーバー時間に合わせて 3つの選択肢から選ぶ必要があります。

デモで検証した結果、Titan のサーバーでは動作しない(スリッページの問題?)ようで、Axiory と Exness では動作しました。

Exness はサーバー時間が多くの業者と違うので、Axiory がよさげです。

Axiory でデモを始めてまだ数日しか経っていませんが、EURGBP、USDCHF、GBPUSD などで実際に稼働し、利益がでているようです。

GBPAUD、CHFJPY では稼働していませんが、これらの通貨ペアでは slippage を大きくする必要があるかもしれません。4程度に設定して様子を見ます。

朝スキャはバックテストではスゴイ勝率を叩き出しますが、デモやリアル口座ではそんなによい結果は出ません。

これはスプレッドがエントリ時間帯に極端に広がることと頻発するスリッページのせいですが、これは業者によっても(たとえ同じ業者でも口座タイプやサーバーごとに)異なるので、EA 選びと同じくらい業者選びが重要ということです。

複数の業者で口座を持っているといいのはこういう理由もあるのですね。

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