マネースクウェアジャパンという FX業者が行っているトラリピ(トラップ リピート イフダン)という専属メソッドを一使用者の立場で紹介している本。
トラリピという方法は特許出願されているので、この業者でしか使えません。
- こんな当たり前の方法(ごくシンプルなグリッド法)を特許出願する
- 顧客を囲い込む
- 広いスプレッドで顧客から利益を得る
というところが気に食わないので私はやりませんが。
ほかの業者も似たりよったりのものをやっています。
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グリッド法にしてもごく初歩的な単純なものであり、もっと高度なやり方は他に何人も(何十万人くらいかも?)やっています。
完全自動にできる EA でも何百本、何千本もありますので、わざわざ手動でやって広いスプレッドで泣く意味がありません。
こんな単純な方法ではいずれは含み損がガバガバ溜まって大半の人は口座をとばして終了になることが多いのではないでしょうか。
国内業者なので追証が発生したり破綻時に借金が残ったりでしょうし。
しかもパフォーマンスはあまりよくありません。
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こういうのは業者がお金を払ってマネー雑誌にステルス広告(一般の特集記事に見せかけるもの)をよく出すので、「安全で利回りが高い」と勘違いして始める高齢者(特に退職後の退職金を持て余している人)が多いですね。
この本は業者からお金が出ているわけではないでしょうが、出版社が業者からもらっている図式は考えられますね。
あ、これって私の意見ですよね?・・・違った、私の意見です。
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ということで、パソコンのできない高齢者などの情弱向けのシステムを、運良く儲かっている人が善意でおすすめしているといった印象を強く受けました。
もっと広い視点で見れば、
- もっとパフォーマンスがよく
- もっと安全で
- もっと応用が効く(いろんな相場に適応できる別方法を併用するなど)
やり方があるのに、そこには触れておらず残念!!・・・ということですね。
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