私は小学生の頃 少年野球をやっており、東須磨小学校西武ファイターズというチームの一員でした。
いつもは5番ファーストでしたが、小学校6年のときの神戸市大会では4番の城本くんの長期離脱のため4番ファーストで出場させていただきました。
決勝戦でホームランを打って優勝できたのが思い出です。
その後野球はやっておりませんが、現在医者をやっており、整形外科領域の画像診断もほぼ毎日行っております。
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前置きが長かったですが、大谷翔平選手の二刀流がなぜ成功しているか、私見を述べます。
その理由は彼が右投げ左打ちだからです。
投球で痛めるのは右肘の内側側副靭帯です。
この靭帯は右バッターでは打つときにも力がかかるので、この靭帯を損傷すると投球も打撃もできなくなります。
しかし、彼は左打ちです。
左打ちの場合は右肘内側側副靭帯には牽引力はかかりません。
フォロースルーの最終段階でバットを握ったままだと力がかかる可能性がありますが、早めに右手をバットから放せば問題ありません。
つまり、右投げ左打ちなら、故障して投球がダメなシーズンは打撃(DH)に専念できるのです。
右投げ右打ち や 左投げ左打ちなら、故障したら投手も打者もできなくなるのです。
棒(バット)が振れずに、シーズンを 棒に振るわけです。
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彼の活躍により二刀流に挑戦する選手が増えているようですが、右投げ左打ちか左投げ右打ちでないと、まっとうな選手生活を送ることは難しいと思います。
できるだけ若いうちに、右投げ左打ちか左投げ右打ち あるいはスイッチヒッターの練習をしておくべきでしょうね。
たいへんだけどやってみる価値はあるでしょう。
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