日別アーカイブ: 2025年3月23日

Benfei 製 USB接続外付けドライブケース2機種

Benfei という中国メーカーの SSD 周りの小物は作りが結構しっかりしており、何度か購入しています。

下のケースは正式名称がわからないのですが、箱には “Hard Drive Enclosure 000346black” とあります。

特徴は、

  • USB-A にも USB-C にも差せる
  • フタ付き
  • アクセスランプ付き

であること。

これでセールで 849円ってすごいと思います。

この前紹介した SPD S200 という 256GB SATA接続SSD を繋いで測定すると(USB-C にて接続)、

まずまずの成績。
コントローラーは JMicron製のようです。

下のものはケースではなく、ケーブルの形をしています。
箱には、”SATA to USB cable 000193black” と書いてあります。

使い方はケースと同じです。
ちょっと使ってみる用途には便利です。

速度は、

先述したケースとほぼ同じです。
コントローラーを調べてみると、やはり JMicron 製です。
同じ成績のはずです。
姉妹製品 あるいは大部分同じってことですね。

これもセールで 849円になっています。

同じ値段なら前者を買うよね。後者も捨てがたい味があるけど。

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BIOS しかない PC に SSD

先日の記事「crucial SSD BX500 240GB」で紹介した SSD は自宅に置いてある予備PC(NEC製MATE) のうちの 1台にインストール。

2TB の HDD に Windows10Pro が入っている PC です。CPU は Core i3-3220 という第3世代 Core i3。

この世代はもしや・・・と思ってみると、HDD は MBR でフォーマットされています。UEFI はなく、BIOS マシンということです。

この頃は今のような UEFI 標準装備の時代ではなく、BIOS のみか BIOS/UEFI 両方装備かは製品によってまちまちでした。

ということは NVMe ドライバを持たない BIOS からは M.2 タイプの NVMe SSD は認識できないので起動ディスクにはできません。ややこしい裏ワザで可能なこともありますが、本末転倒なワザなのです。
Windows には NVMe ドライバがあるので、Windows が立ち上がってからはNVMe SSD が認識でき、データドライブとしては利用できます。

ということで、SATA SSD に HDD の中身を移して使用します。
いつもの Niubi Partition Editor の出番です。
無事に SSD にコピーが完了。
SSD を PC 内に設置して無事に起動。

速度を測ってみました。

外付け時の性能とあまり変わりません。成功ですね。

SSD を PC 内に取り着けようと思って PC のフタをはずすと、マザーボード上に PCIe スロットがありません。
この PC では物理的にも M.2 タイプの NVMe SSD(変換ボードを使って PCIe スロットに装着する)は使えないってことです。

この PC で M.2 タイプの NVMe SSD を使うには 外付け(現状は USB接続一択)で使うしかなく、しかも Windows To Go などを使ったとしても起動ディスクにはできないはずです。

結論としては、UEFI のない PC では素直に SATA 接続の 2.5インチ SSD を使えということです。

UEFI のある PC では NVMe SSD も起動ディスクとして使えますが、ちょっと遅い SATA SSD も使えるので どちらでも好きなほうを選択できます。

NVMe SSD は速い分、動作温度が高くなりがち。電子部品の寿命は使用時の温度と逆相関するので、壊れにくい SATA SSD のほうが私は好きかな。

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