Nepenthe / 宮本文昭

ニペンシィ ニペンシィ
宮本文昭

ソウル・ブルー ブルーヴォイス 蒼の薫り ロマネスク シネマ・アモーレ
by G-Tools

 

 1989年発売。1993年再販。まだ廃盤にならずに売られているようです。

 最近は娘さんの笑里ちゃんばかりが目立っていますが、この前オーボエ奏者を卒業した宮本文昭氏が、オーボエを吹きまくっていた頃のジャズ(フュージョン)系アルバム。
 公式HPではマエストロと名乗っておられますが、私はまだ指揮されたアルバムは持っていないのでだいぶ違和感があります。


 さて、ネペンシーとはなにかというと、苦痛や悲しみを忘れさせる薬のことで、確かにこの CD は鎮静効果があります。
 最初に聞いたときはエジプト語かと思っていました。たぶんギリシャ神話で出てくる架空の薬でしょう。

 

 3曲目では「アラビアのロレンス」が聞こえてきますので、「セルジュ」とはラフマニノフのことでしょう。
 言わずもがなですが、セルゲイのフランス語読みでしょう。

 5曲目はシューマンの「トロイメライ」をアレンジしたもの。

 6曲目はボロディンの「弦楽四重奏曲第2番」。

 7曲目はご想像どおり、タイースのあれです。

 8曲目はジョピンの「波」。

 9曲目はフォーレの「夢のあとに」でしょう。

 このへんはいいとしても、2曲目のチャイコの「花のワルツ」はそれとは気づかなかった!

 ワタシ的には1曲目がイヴァン・リンスの曲だったことにビックリ!

 

  1. ラヴ・ダンス
  2. モデラート・ブリーズ
  3. ファンタジー・オブ・セルジュ
  4. パラヴラス
  5. リトル・ピピス・ドリーム
  6. ブルー・レジェンド
  7. メディテイション
  8. ウェイヴ
  9. イミテーション・シンデレラ
  10. コパキラ

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