遠隔画像診断装置の端末が立ち上がらない

それは一昨日のこと。

高槻の遠隔画像診断センターに置いてある特殊な診断用端末(3面モニタ仕様)が立ち上がらなくなりました。

通常のモードでは Windows 起動の途中で旗の画面は出るのですが、その次にブルースクリーンになり、その後再起動を繰り返します。

セーフモードですと起動しますが、当然ながら 1面しか映りません。

このマシン、Nvidia 製チップ QuadroNVS290 を使った ELSA 製のグラフィックカード ENVS290-256EB16 とENVS290-256EB1 で 3面構成を実現しています。

ブルースクリーンのメッセージにはグラフィックドライバの不具合のように書いてありますが、これはこのドライバが壊れているのではなく、このドライバがハードウェアの初期化コマンドをカードに送ってもカードが応答を返してこないために OS がタイムアウトと判定したのだと思いました。

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確かめるために、ハードディスクを以前クローニングしていたディスクに入れ替えましたが、同じ症状。

つまり、ドライバ(ソフトウェア)の問題ではない、ということ。

ハードだね。

ENVS290-256EB1

映らない 2面のほうに繋がっている ENVS290-256EB1  というカードが物理的に壊れたのだと思います。

ネットで探すと新品を売っている店は1つだけで、在庫あと2つ。

なんとか bulk 品を 1つゲットしました。

ENVS290-256EB1 は PCI Express X1 対応(普通はPCI Express X16 )という毛色の変わったゲテモノなので少ないんじゃないかとは思っていましたが・・・

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本日到着し、付け替えたところめでたく復旧。

Nvidia のグラフィックユーティリティでの 3面にするための調整は非常に難しいので悪戦苦闘中ですけど。

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