ホルスト:惑星(2) 冥王星付き

ホルスト:組曲「惑星」/神秘のトランペッター Op. 18(スコティッシュ・ナショナル管/ロイド=ジョーンズ) ホルスト:組曲「惑星」/神秘のトランペッター Op. 18
ホルスト ロイド=ジョーンズ
Naxos 2002-04-24
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★★★☆☆(May I say “Meiousei” ?)

超有名曲のホルスト作曲の組曲『惑星』です。

ホルストが作曲したときはまだ冥王星は発見されていなかったので、火星、金星、水星、木星、土星、天王星、海王星の7つの惑星がこの順(火星と水星との順番が入れ替わっています)に出てきます。

で、このCDは冥王星付きバージョンでして、海王星の後に冥王星が付加されています。

コリン・マシューズがホルストの死後66年後の西暦 2000年に、冥王星を作曲してオリジナルに加えたのです。

ホルストは改変を許さない人でした(遺族もしかり)ので、この冥王星付きバージョンを異端扱いするファンもいました。

でも結構まともな出来でしたので、2000年直後はいっとき冥王星付きバージョンが流行りました。

しかし、2006年に冥王星が準惑星となり惑星でなくなったために、またバッタモン扱いに落ちぶれたようです。

 

曲目リスト

  1.  組曲「惑星」Op.32(「冥王星」付き:コリン・マシューズ作曲)
  2.  ソプラノと管弦楽のための劇唱「神秘のトランペッター」Op.18(編曲:コリン・マシューズ & I.ホルスト)

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おまけのクイズ

Q:ホルストの組曲『惑星』に出てこない惑星は何?

A:冥王星じゃないよ、地球だよっ!

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