【ヤフオク】 Vifa 自作スピーカー 到着

3000円+送料で落札。

ユニットに興味があったのと、箱の工夫が見たくて入手。

正面には市販フルレンジユニット、背面にバスレフポートのバスレフ型スピーカーです。

自作箱

出品者さんの自作の箱ですが、あるものをうまく利用しておられます。

背面にはコードが2本出ていますが、この箱はパナソニックのコンポに付属しているスピーカー(SB-PM770: 10cmウーファー + 6cmツィーターの2ウェイ)の箱のようです。

灰色のコードは元のスピーカー(正確には帯域を分けるためのネットワーク)に繋がっていたものです。

実際のユニットには赤黒のコードが繋がっています。

元の箱の正面には2つのスピーカーユニットがあったので、2つの穴があるはずで、少なくとも1つは不要です。1つにうまくハマっても、もう一つの穴を塞がないといけません。

出品者さんは前面を取り去り、アルミニウムのバッフル板を前面に取り付け、それにスピーカーユニットを取り付けておられます。ナイスな解答ですね。

ユニットの片側の下のビス2本がユルユル(アルミなのでネジ山が削れているのでしょう)で、抜けてきそうなので、ユニットをガムテープで止めました。

Vifa TG9FD-10-04

スピーカーユニットは Vifa TG9FD-10-04。

Vifa は今は Peerless に吸収合併されましたが、デンマーク製(台湾で製造?)。

このユニットはグラスファイバー織りの振動板が最大の特徴で、それ以外にはあまり特長はありません。

音はユーロトーンというのが評判でしたが、聴いて見るとバランスよく、こんな小さな箱(バスレフポートもジャストフィットさせていないと思われる)でも低音は豊かです。

もっと大きな箱に入れるともっと低音が出そうですが、高音とのバランスを考えるとこれくらいで十分かと思います。

このユニットは女性ヴォーカルはイマイチという人もいますが、エンヤを聴いても不満はあまりありません。

TG9FD10-04 の新品を 2本買えば 8000円はしますし、箱も 4000円以上かかりますので、1/4 少々の出費で満足のいく体験ができました。

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