*

日本人が知らない世界の「お金」の流れ / 渡邉哲也

公開日: : 読書

日本人が知らない世界の「お金」の流れ 日本人が知らない世界の「お金」の流れ
渡邉 哲也
PHP研究所 2015-08-21
売り上げランキング : 184813
Amazonで詳しく見る by G-Tools

★★★☆☆

渡邉哲也さんの本は、少し変わった着目点で書かれた宝石のようなアイディアにあふれています。

経済とは

経済は「経世済民(けいせいさいみん)」の略語ですが、経世済民とは「世を経(おさ)め、民を済(すく)う」こと。

本来はカネとは関係のない言葉。徒手空拳ではとてもむずかしい命題。

でもおカネがあれば簡単にできちゃうので、拡大して考えて、「お金をコントロールして世を経め、最終的には民を救う」ことが経済の本質。

ふだん、「経済」という言葉からそんなこと考えてないよね。^^ だいぶ無理のある連想が必要だもん。

アメリカに親日議連発足

アメリカ議会に親日議連ができたのはいつかというと、2014年。

それまでなかったのかよ~

日本政府はなにをしていたのだ(なにもしていなかったのだ)。

だからアメリカでシナや韓国のロビイストにいいようにやられていたわけ。

ほんとうに過去のすべての内閣はバカだったのだと思います。

新聞(シナや韓国の手先)の「書かない自由」で、国民も知らなかったでしょう?

私もこの本読むまで知りませんでした。

とっくに佐藤栄作あたりがとっかかりをつけていたもんだと思っていました。

民主党の詐欺フェスト

政権を獲った民主党の詐欺フェストですが、あれはPR会社が作ったスローガンだそうです。

だから財源まで深く考えておりませんでした。

だからなに一つ守れずに、詐欺フェストになかった増税までしてしまうという最悪の展開。

ムンジェインもほぼ同じ道をたどっているようですが、いつまでもつでしょうか。

とにかく、読めばいろんなことが氷解するいい本です。

この本については、また後日触れることにします。

###

関連記事

アイデアがあふれ出す 行動が加速する 1本線ノート術 / 吉澤ゆか

★★★☆☆ 一言で言えば、ノートの真ん中(センター)に縦に 1本の線が引くだけでかなりの構

記事を読む

半分売れ残るケーキ屋がなぜ儲かるのか―お金は裏でこう動く / 柴山 政行

半分売れ残るケーキ屋がなぜ儲かるのか―お金は裏でこう動く 柴山 政行 幻冬舎

記事を読む

クラシックアホラシー / 神沼 遼太郎

クラシックアホラシー 神沼 遼太郎 幻冬舎ルネッサンス 2008-02-13

記事を読む

新・水滸後伝 / 田中芳樹

★★★☆☆ 中国古典の大作『水滸伝』は誰でもご存じでしょうが、17世紀清代に陳忱が書いた『

記事を読む

株デビューする前に知っておくべき「魔法の公式」 / ジョエル・グリーンプラット

★★★☆☆ ここでの「魔法の公式」とは、将来爆上がりする株を選別するときに使う基準です。

記事を読む

貧乏人の経済学――もういちど貧困問題を根っこから考える / アビジット・V・バナジー&エステル・デュフロ(3)

以前の記事「貧乏人の経済学――もういちど貧困問題を根っこから考える / アビジット・V・バナジー&エ

記事を読む

安心の財産形成術 / 山崎 隆

安心の財産形成術 山崎 隆 ファーストプレス 2012-05-18 売り上げラ

記事を読む

わが投資術 市場は誰に微笑むか / 清原達郎

★★★★☆(面白かった) ベストセラーなので、どこの書店でも平積みされていますね。

記事を読む

80対20のセールスシステム(2) / ペリー・マーシャル

★★★★★ 前回、「80対20のセールスシステム / ペリー・マーシャル」という記事で少し

記事を読む

占い居酒屋べんてん / おかざき登

★★★☆☆ この本について 場末の古本屋で 30円で買いました。裏にブックオフのシール(11

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

世界のベスト

「世界のベスト」といういかにもバクダンっぽい愛称の投資信託があります。

Google AI Pro に課金

本日から Google の Gemini に課金することにしました。

金持ち父さんの金持ちになるガイドブック 悪い借金を良い借金に変えよう

★★★☆☆ 高槻遠隔画像診断センターの引っ越しの準備をしてい

2026-04-21 アメリカ株強し

アメリカ株が過去最高を更新しています。

棒状 九州博多とんこつラーメン サンポー食品

サンポー食品の棒状 九州博多とんこつラーメンです。 即席

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑