*

渡邉哲也のポジショントーク未来予測法 「経済の先行き」「世の中の動向」がなぜこれほど明確にわかるのか

公開日: : 読書

★★★★☆(おもしろくてタメになる)

渡邉哲也氏の言うことは私は全面的に信用しております。

独自の材料から独自の視点で独自の結論を導き出し、それがとてもリーズナブルだし、予言もよくあたるからです。

今回はポジショントークについてですが、

  1. ポジショントークには善も悪もない
  2. ポジショントークを読み解いて相手の真意を知り、相手をうまく操縦すべき

など、非常に役に立つ知識と技術が学べます。

そのほか、新聞に対する批評も面白い。

  1. 日経新聞は文芸欄と政治欄を読むべし。経済欄は読んではいけない
  2. 朝日新聞で読むのは日本が絡まない海外の記事(ほとんどが海外からの配信をそのまま訳しただけ)のみ。ほかは読んではいけない。
  3. 産経新聞はカメラマンが優秀なので写真雑誌としての価値がある。防衛欄もよい。
  4. 読売新聞はイデオロギー臭が少ないので、巨人軍の記事以外はまあまあ。

このあたりは他の評論家もよく言っていることですね。

###

関連記事

星降る夜のパソコン情話 / 中村 正三郎

星降る夜のパソコン情話 中村 正三郎 ビレッジセンター出版局 1996-06

記事を読む

朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論 (朝日新書) / 橘 玲

朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論 (朝日新書) 橘 玲 朝日新聞出

記事を読む

増補 決定版 日本史 / 渡部昇一(3)

★★★☆☆ 「増補 決定版 日本史 / 渡部昇一(2)」の続きです。 源平合戦のとこ

記事を読む

万年筆 (平凡社カラー新書) / 梅田晴夫

★★★☆☆ 梅田晴夫さんは文筆家でフランス文学専攻。 三島由紀夫の親友で、川端康成と

記事を読む

「アベノミクス亡国論」のウソ 投資シミュレーションで読み解く「復活」の根拠 / 上念司

「アベノミクス亡国論」のウソ 投資シミュレーションで読み解く「復活」の根拠 (知

記事を読む

「週4時間」だけ働く。 / ティモシー・フェリス

「週4時間」だけ働く。 ティモシー・フェリス 田中じゅん 青志社 2011-0

記事を読む

「10分刻み」ニッチタイム(すきま時間)超勉強法 / 中島孝志

「10分刻み」ニッチタイム(すきま時間)超勉強法 (講談社ニューハードカバー)

記事を読む

日本の武器で滅びる中華人民共和国 (講談社+α新書) / 兵頭二十八

日本の武器で滅びる中華人民共和国 (講談社+α新書) 兵頭 二十八 講談社 20

記事を読む

柳生刑部秘剣行 / 菊地秀行

28万 8400ヒット! どうもありがとうございます。 ◆読書   「柳生刑部秘剣行」(菊地

記事を読む

教養としてのテクノロジー―AI、仮想通貨、ブロックチェーン / 伊藤 穰一

★☆☆☆☆ MITメディアラボ所長の伊藤穰一の本。 現代の最新テクノロジーについて詳

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

伊藤若冲 日本の鳥と植物の木版画作品 33 高画質デジタルイラスト

みんな大好き若冲の作品をデジタル化した「伊藤若冲 日本の鳥と植

トイレの神様 烏枢沙摩明王

お寺のトイレに行くと、烏枢沙摩明王が祀ってあることが多いです。 そう

Gemini で作曲(Lylia)

Gemini の作曲機能(Lylia)を試してみました。 「宇宙

風邪が治らず

ここ2週間ほど咳、咽頭痛、頭痛が止まらず。発熱までは至りません。 よ

AI で画像生成

昔、四国の高松に一度行ったことがありました。 学会に出席したあとすぐ

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑