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渡邉哲也のポジショントーク未来予測法 「経済の先行き」「世の中の動向」がなぜこれほど明確にわかるのか

公開日: : 読書

★★★★☆(おもしろくてタメになる)

渡邉哲也氏の言うことは私は全面的に信用しております。

独自の材料から独自の視点で独自の結論を導き出し、それがとてもリーズナブルだし、予言もよくあたるからです。

今回はポジショントークについてですが、

  1. ポジショントークには善も悪もない
  2. ポジショントークを読み解いて相手の真意を知り、相手をうまく操縦すべき

など、非常に役に立つ知識と技術が学べます。

そのほか、新聞に対する批評も面白い。

  1. 日経新聞は文芸欄と政治欄を読むべし。経済欄は読んではいけない。
  2. 朝日新聞で読むのは日本が絡まない海外の記事(ほとんどが海外からの配信をそのまま訳しただけ)のみ。ほかは読んではいけない。
  3. 産経新聞はカメラマンが優秀なので写真雑誌としての価値がある。防衛欄もよい。
  4. 読売新聞はイデオロギー臭が少ないので、巨人軍の記事以外はまあまあ。

このあたりは他の評論家もよく言っていることですね。

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