One Safe PC Cleaner は詐欺ソフト
公開日:
:
最終更新日:2019/04/10
パソコン
One Safe PC Cleaner
知人が新しいノートパソコンが動かないと言ってました。
ネットで調べたらこのソフト(One Safe PC Cleaner)で診断しろと書かれていたようです。
「One Safe PC Cleaner というソフトをダウンロードしているんだけど一向に始まらない」と困っていました。
ダウンロードフォルダを見ると、One Safe PC Cleaner が 3つもダウンロードされていました。^^
勝手にインストールが始まらないってだけですね。
「この3つのどれかをダブルクリックすればいい。でも実行する前にそのソフトがどんな評判か調べたら。それ自身がマルウェアかもしれないし」とアドバイスすると、案の定アヤしいソフトのようでした。
実行する前でよかった。
とりあえず定番の診断&修復ツールである Glary Utilities をインストールしてあげました。
Glary Utilities でエラーを自動的に訂正。これで終わりのはず・・・?
でもまだおかしいそうな。
ある部屋でのみウェブ閲覧ができない
「なにが動かないのか」と訊いてみると、自分の部屋ではウェブ閲覧ができないと。
上記の One Safe PC Cleaner のダウンロードや Glary Utilities のインストールは別の部屋(リビングルーム)でできているので、それは PC のせいではありませんよね。
ルーターというかネットワーク設定の問題ですね。
ちょっと見てみると、部屋のルーターのセッティングにて DNS サーバーの設定がなされていなかったための名前解決エラーでした。
ルーターをいじるのが面倒くさかったので、その PC のほうの IPV4用の DNSサーバーに
- 8.8.8.8
- 8.8.4.4
の2つを設定してやりました。

すぐにウェブが閲覧できるようになりました(1.1.1.1 と 1.0.0.1 でもよい)。
「あるある」ですね。
でも初心者はよくハマる落とし穴。DNS(Domain Name System) の仕組みを理解していないからなんですが、この仕組があることを知らない初心者は永久にハマり続けるんですね。
こういうものこそ学校で教えなければいけません。
ちなみに DNS の簡単な解説はこちらを>【図解】DNSサーバーとは?設定・変更と確認方法
###
関連記事
-
-
エレコム ギガビットイッチングハブ 8ポート EHC-G08PA3-W
エレコム スイッチングハブ 5ポートor8ポート ギガビット
-
-
Windows10って使う意味あるの
Windows10 が今年10月の更新でやらかした問題は結構重大でしたが、よく考えると事前に十分に回
-
-
魅力的なCPU Athlon の復活 / Athlon 5350 /安価で4コア TDP25W
Athlon という CPU Athlon という AMD社製の CPU が昔ありました。
-
-
HP Pavilion 15-ab200 ノートPC 修復
昨年買ったパソコンですが、非常に遅く、全然仕事にならないので放置していました。 HDD
-
-
無料レンタルフォーム
別刷り請求のため、無料レンタルフォームをいくつか試してみた。 まず、フォームプロ。悲しいくらい表示が
-
-
Ubuntuの日本語環境 / 日本語Remixについて
Ubuntu14.04LTS 現在のデスクトップ画面[/caption] Ubuntu
-
-
crucial SSD BX500 240GB
crucial はアメリカの大手半導体企業の Micron Technology(マイクロン
-
-
DELL Optiplex760 1台目 / BIOS パスワード
* これも先月 1150円(始値)で落札したもの。未報告。 ウルトラスモールフォ
-
-
MX-17 試用してみた
MX-17 という Linux ディストリビューションを USBメモリで試用してみました。 M
-
-
USBメモリはとっても壊れやすい
USBメモリ、SSD などのフラッシュメモリは、浮遊ゲートとしてデータを記憶する仕組みです
- PREV
- 春の風 / 熊木杏里
- NEXT
- 中山式快癒器






