CT でも見える
公開日:
:
画像診断
ずいぶん前にこんなのを CT で見かけました。

尾側のスライスはこんな感じ。

ああ、あれね。
直腸の前の「腫瘤」は後屈した子宮底部です。無視しましょう。
前額断を見るとこんな感じ。

頚管全体にわたって2つに分かれているようです。
双頸双角子宮ですね。
子宮体部は後屈しています。
まとめ
- MRI で見られるのは当たり前だけど、CT でも見えることがある
- MRI で矢状断ばっかり見てると気づかないことがある(横断像、前額断もしっかり)
###
関連記事
-
-
遠隔画像診断システムの選び方
* ご自分で遠隔画像診断プロバイダを立ち上げるにしろ、どこかの会社に雇われて自宅で読影にするに
-
-
会社組織にこだわらない
私のブログ「遠隔画像診断てれらじ庵」に「変に会社にこだわらない」という記事を載
-
-
胸部レ線は難しい?(トレーニングすれば読めます)
胸部レントゲン写真は奥の深いものですが、きちんとトレーニングすれば読めるものです。 * 多く
-
-
参照画像のアノーテーション
* なんのこっちゃ とお思いの方はとばしてね。 画像診断の報告書を作成するときに、画像の一部
-
-
一人医長の病院での遠隔画像診断
一人医長の病院での遠隔画像診断は研修指定病院のそれとは事情が異なる 研修指定病院では研修医や大
-
-
遠隔画像診断の起業における戦略的3要素
ってのを、本日出勤途中の車中で思いつきました。 戦略レベルなので、戦術レベルとは違います。
-
-
個人ベースの遠隔画像診断[2] / 専用システムを使う場合
「個人ベースの遠隔画像診断」という記事で、 お金のかからない遠隔画像診断法をご紹介しました。
-
-
整形画像読影道場 / 仲田和正
★★★★☆(面白い) 著者は自治医科大学出身の整形外科医。69歳くらいの超ベテランでいらっ
-
-
「放射線科の診療報酬」の「遠隔画像診断外部委託」について
放射線科の診療報酬 http://www.jcr.or.jp/Medical_fee/inde






