*

CT でも見える

公開日: : 画像診断

ずいぶん前にこんなのを CT で見かけました。

尾側のスライスはこんな感じ。

ああ、あれね。

直腸の前の「腫瘤」は後屈した子宮底部です。無視しましょう。

前額断を見るとこんな感じ。

頚管全体にわたって2つに分かれているようです。

双頸双角子宮ですね。

子宮体部は後屈しています。

まとめ

  1. MRI で見られるのは当たり前だけど、CT でも見えることがある
  2. MRI で矢状断ばっかり見てると気づかないことがある(横断像、前額断もしっかり)

###

関連記事

ジャンパー膝

20歳台のプロダンサーで、ジャンパー膝と臨床診断されています。 MRI では膝蓋腱の膝蓋骨

記事を読む

画像診断クリニック

* 今週は2ヶ所の画像診断クリニックの経営陣と懇談する機会がありました。 どちらも近隣の開業

記事を読む

読影レポートの重要性 / CT,MRI を有する単科のクリニックの場合(2)

前回の記事「読影レポートの重要性 / CT,MRI を有する単科のクリニックの場合」 の続きです

記事を読む

イーサイトのクラウド型遠隔画像診断システム 利点(2)

イーサイトのクラウド型遠隔画像診断システム 利点(1)を書きました。 2つめの利点ではなく、補

記事を読む

非クラウド型遠隔画像診断システムの落とし穴

* 何度も書いているので、耳タコでしょうが、それでも非クラウド型で起業してしまう人が結構おられ

記事を読む

no image

参照画像の意味を知っているのかい

* うちのお客様の話ではなく、よその話ですが・・・ 画像診断レポートに参照画像をつけて、文章

記事を読む

画像診断雑記更新す

* * * 画像診断雑記、7例目をアップしました。 興味がある人はどうぞ。 * * *

記事を読む

画像診断管理加算バブルの崩壊の影響(3)

前回はこちら⇒ 画像診断管理加算バブルの崩壊の影響(2) 地方の中核病院の場合 画像診断管理加

記事を読む

画像診断医になるための必要最小条件

別に画像診断に限らず、全ての診断にあてはまる話です。 * 「Aという病気では aという画

記事を読む

関節のMRIは GE(FE)が基本

最近のMRIで関節(膝・肘・肩・股・手・足)の撮像のとき、やたらめったら 脂肪抑制T2WI FSE

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

50年ぶりにリュックサックを買う

50年ぶりにリュックサックを買うことになりました。 ふだんは

WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)【愛称】ネクスト・ジェネレーション

「WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)」という投資信託は

無題その1

人間の目が最も感度がいい色は黄色。 なぜ? たぶんこれは太陽の

あっちのゴルカン

昨日、「Tracers MSCIオール・カントリー・ゴールドプラス」に

新しい事務所が欲しい

近々、高槻の事務所を閉めることになりそうで、自宅の近くに新たに事務所を

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑