CT でも見える
公開日:
:
画像診断
ずいぶん前にこんなのを CT で見かけました。

尾側のスライスはこんな感じ。

ああ、あれね。
直腸の前の「腫瘤」は後屈した子宮底部です。無視しましょう。
前額断を見るとこんな感じ。

頚管全体にわたって2つに分かれているようです。
双頸双角子宮ですね。
子宮体部は後屈しています。
まとめ
- MRI で見られるのは当たり前だけど、CT でも見えることがある
- MRI で矢状断ばっかり見てると気づかないことがある(横断像、前額断もしっかり)
###
関連記事
-
-
『遠隔画像診断起業への道』メルマガ配信中のお知らせ
『遠隔画像診断起業への道』というメルマガは正式配信を先週から開始しました。 昨日、第3号を配信
-
-
あこがれのマルチディスプレィ
AREA スパイダーH USBディスプレイアダプタ フルハイビジョン1080P出
-
-
臨床画像 2021年12月増刊号 Vol.37 No.14 「これだけは見逃したくない重要救急病態の画像診断」
「臨床画像」という雑誌の 2021年12月増刊号です。 広告を除くと 100ページあり
-
-
大きくしないという選択
組織を必要以上に大きくしない 現在、テラークでは顧客病院さんの募集を止めています。 昔からの
-
-
胸部レントゲンを読影していて「先生は胸部のCTも読めますか?」「えっ?」
* 以前アルバイトで、とある健診施設の胸部レントゲン写真の読影をしていたときのエピソード(以前
-
-
4列マルチスライスCTが安い!
未確認情報ですが、風の噂でどこかの病院が 4列マルチスライスCTを 1600万円
-
-
依頼原稿の締め切り (3)
* 依頼原稿「遠隔画像診断サービス 成功の秘訣」ですが、先ほど提出しました。 結局4360字
-
-
遠隔画像診断ニュース(teleradiology.jpn.com)更新
私のやっている関連サイトの 「遠隔画像診断ニュース( teleradiology.jpn.com
-
-
読影レポートの重要性 / CT,MRI を有する単科のクリニックの場合
久しぶりに遠隔画像診断の話ですが、最近2施設ほど顧客の医院が増えました、 どちらも脳外科の単科






