陰謀の日本中世史 / 呉座勇一 (3)

陰謀の日本中世史 / 呉座勇一 (2)」の続きです。

本能寺の変のあとの関が原の合戦も、司馬遼太郎の小説などで家康の陰謀に三成と景勝がまんまと乗せられたということになっていますが、著者は間違いと切り捨てています

小早川秀秋に家康がしびれを切らし威嚇射撃を加えたというのも史実ではないということです。

最後の章で陰謀論の成り立ちとその特徴が明かされます。

陰謀論は宗教と似ているってのは結構おもしろい指摘です。

よし、これからは小説家にダマされないゾ!

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