プリメインアンプ ONKYO Integra A-817GT について
公開日:
:
最終更新日:2022/08/14
オーディオ

本日、家人の買い物の付き添い(つまり運転手)のおり、中古ショップのハードオフに寄りました。
20歳くらいの息子と私より年配に見える父の 2人連れがジャンクコーナーで ONKYO のプリメインアンプ Integra A-817GT(1981年 ¥56,800)を購入していました。
その隣には 同じく ONKYO の Integra A-817RS (1983年 ¥74,800)が同じ値段(5500円)で出ていたので、私ならこちらを買うけどなあと思いました。
まあ、黙って見ていましたが。
*
私も過去に Integra A-817GT を持っていました。
照明の色(アクアマリン)が好きでしたが、音はいまひとつ特徴のない印象だったので手放しました。
ここのハードオフに売ったんですけどね。
随分前でしたし、しばらくこの店にはなかったので他の個体か、もしかしたら私の持っていた個体が里帰りしたのかもしれません。
*
当時 A級を意識した疑似A級(AB級ともいう)争いにオーディオメーカー各社はセイを出していましたが、ONKYO はその流れには乗らず、増幅は純 B級で割り切りつつ、スピーカーからの逆起電力対策など回路の安定性に力を入れていました。
まあ、A級も AB級も B級も、聴いてもそんなに変わりませんしね。
一瞬売れ残った Integra A-817RS が欲しくなりましたが、A-817GT とそんなに変わらないだろうと買いませんでした。
*
ちなみに A-817GT(1981年)と A-817RS(1983年)との間に A-817GTR(1982年 ¥69,800)というモデルがあります。
GT、GTR、RS なんて明らかに日産のスカイラインからパクったネーミングですね。
つまりは当時のミーハーな若者をターゲットにしていたというわけでしょうね。
###
関連記事
-
-
SANSUI AU-α607 MOS Premium 瀕死で A-N701 登板
* パイオニアのアンプ A-N701 が来たので聞き比べをしようと思ったら、メインのスピーカー
-
-
KEF Coda9 到着
KEF Coda9 が到着。 片方のバッフル(プラスティック製)が はずれかけということで
-
-
デジタルアンプの衝撃
デジタルアンプの衝撃(アンプのブラインドテスト) 以前毎月購読していた、音楽之友社「ste
-
-
オーディオ雑誌「無線と実験」とフラットスピーカー
オーディオ総合雑誌と名乗っている「無線と実験」という月刊誌があります。 「無線と実験」なのに無
-
-
CDプレーヤー考(3) CIRC の回避
通常の音楽CD再生[/caption] 音楽CD の弱点 音楽CDはCD-DA という
-
-
MUSE Audio USB-DAC ヘッドフォンアンプ 壊れた
PCM2704 を使った USB-DAC です。USB2.0 対応で、USB3.0 では使えなかった
-
-
Pioneer DVD-393
* DVD-393。ヤフオクでまたゲット。ビョーキか。 リモコンなしで、500円。 *
-
-
鳥型バックロードホーンスピーカー「コサギ」(2)
前回の記事「鳥型バックロードホーンスピーカー「コサギ」 」の続きです。 今週も商談に来
- PREV
- ダイソーの万能エポキシパテ
- NEXT
- 音楽CD のジッター問題






