普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話 / 佐藤治彦 (2)
公開日:
:
読書
2015年の本ですが、一般論なのでそんなに古いという感じはありません。
著者の主張としては「安心して暮らす」に重点を置いており、理論的根拠よりも感情を重視する傾向が見られます。
そのため理屈っぽい方が読むと途中で馬鹿らしくなってしまうかもしれません。
私も以前読んだはずですが、ほとんど内容を覚えていなかったのでもう一度読んでみました。
*
やはり全体に少しヌルめの内容でしたが、
- 国民年金には加入したほうがトク(長生きリスクを回避できる)
- 国民年金の付加年金は払ったほうがトク(リターンが大きい)
- 死亡保障生命保険の機能は国民年金に含まれる遺族年金で大部分カバーできる(妻と未成年の子供に支給される)
というところが強調されており、ここの部分だけでも本書を読む価値はありそうです。
関連記事
普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話 (扶桑社新書) / 佐藤治彦
###
関連記事
-
-
日本古代史99の謎 邪馬台国から統一王朝まで / 鈴木武樹 (2)
前回の記事「日本古代史99の謎 邪馬台国から統一王朝まで / 鈴木武樹」の続きです。 著者は宣
-
-
韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧 / 宮崎正弘 & 藤井厳喜
韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧 posted with amaz
-
-
ユダヤ人大富豪の教え / 本田健
ユダヤ人大富豪の教え 本田 健 大和書房 2003-06-19 売り上げラ
-
-
もう騙されないぞ!―本当の問題の読み方 / 大前 研一
もう騙されないぞ!―本当の問題の読み方 大前 研一 青春出版社 1997-0
-
-
FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド / クリスティー・シェン, ブライス・リャン(2)
★★★★★(さすが) 昨日の「FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由に
-
-
里海資本論 日本社会は「共生の原理」で動く (角川新書) / 井上恭介 NHK「里海」取材班
里海資本論 日本社会は「共生の原理」で動く (角川新書) 井上 恭介 NHK「里
-
-
新版 戦国史新聞 / 戦国史新聞編纂委員会
★★★☆☆ 新聞形式 前回の記事「三国志新聞 」と同じ出版社の日本文芸社から出ています。
-
-
呪いと祟りの日本古代史 / 関 裕二
呪いと祟りの日本古代史―常識を覆す驚くべき「裏」の歴史 関 裕二 東京
-
-
変見自在 マッカーサーは慰安婦がお好き (新潮文庫) / 高山正之 (2)
変見自在 マッカーサーは慰安婦がお好き (新潮文庫) posted with
-
-
太公望―殷王朝を倒した周の名軍師 / 芝 豪
太公望―殷王朝を倒した周の名軍師 (PHP文庫) 芝 豪 PHP研究所







