*

普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話 / 佐藤治彦 (2)

公開日: : 読書


★★★☆☆

2015年の本ですが、一般論なのでそんなに古いという感じはありません。

著者の主張としては「安心して暮らす」に重点を置いており、理論的根拠よりも感情を重視する傾向が見られます。

そのため理屈っぽい方が読むと途中で馬鹿らしくなってしまうかもしれません。

私も以前読んだはずですが、ほとんど内容を覚えていなかったのでもう一度読んでみました。

*

やはり全体に少しヌルめの内容でしたが、

  1. 国民年金には加入したほうがトク(長生きリスクを回避できる)
  2. 国民年金の付加年金は払ったほうがトク(リターンが大きい)
  3. 死亡保障生命保険の機能は国民年金に含まれる遺族年金で大部分カバーできる(妻と未成年の子供に支給される)

というところが強調されており、ここの部分だけでも本書を読む価値はありそうです。

関連記事

普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話 (扶桑社新書) / 佐藤治彦

###

 

関連記事

やさしいバイオテクノロジー 血液型や遺伝子組換え食品の真実を知る / 芦田嘉之

やさしいバイオテクノロジー 血液型や遺伝子組換え食品の真実を知る (サイエンス・

記事を読む

“普通の人"だから勝てる エナフン流株式投資術 / 奥山月仁

★★★★☆ サラリーマン投資家エナフンさんの本は評判がいいので読んでみました。 日本

記事を読む

韓国人による恥韓論 / シンシアリー

韓国人による恥韓論 (扶桑社新書) シンシアリー 扶桑社 2014-05-01

記事を読む

人生の億万長者になろう / 中谷彰宏

★★★☆☆ ナカタニ本。 今回は道楽について。 道楽名人が「人生の」億万長者とい

記事を読む

ゼロ円で愉しむ極上の京都 / 入江 敦彦

ゼロ円で愉しむ極上の京都 (文春新書) 入江 敦彦 文藝春秋 2010-04 売

記事を読む

時空祝祭日 (ハヤカワ文庫JA) / 梶尾真治

時空祝祭日 (1983年) (ハヤカワ文庫―JA) 梶尾 真治 早川書房 198

記事を読む

不動産というバケモノ / 別冊宝島編集部

不動産というバケモノ (宝島社文庫) 別冊宝島編集部 宝島社 2000-04

記事を読む

逆説の日本史22 明治維新編 西南戦争と大久保暗殺の謎 / 井沢元彦

逆説の日本史22 明治維新編 西南戦争と大久保暗殺の謎 (小学館文庫) pos

記事を読む

街道をゆく 24 近江散歩、奈良散歩 / 司馬遼太郎

街道をゆく 24 近江散歩、奈良散歩 (朝日文庫) 司馬 遼太郎 朝日新聞出版

記事を読む

人生を変える自分ブランド塾―ブレない人の74の習慣 / 中谷 彰宏

人生を変える自分ブランド塾―ブレない人の74の習慣 (成美文庫) 中谷 彰宏

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

楽して得た富は国を滅ぼすのか──「豊かさの呪い」を考える

今日はマジな話をしてみます。 石油が湧き、金銀が流れ込む

やっぱり頼りになる Claude

AI に描かせた画像ファイルが 2000枚を超え、そのうち 3840x

尾形月光 第1巻&第2巻

Etsy.com で、尾形月耕の版画集のデジタルダウンロー

MetaのAI

Meta も AI を提供していて Meta AI と言います(そのま

吉田博作 日本の木版画 132枚セット

吉田博の木版画132枚セットを844円でゲット Etsyで「

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑