普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話 / 佐藤治彦 (2)
公開日:
:
読書
2015年の本ですが、一般論なのでそんなに古いという感じはありません。
著者の主張としては「安心して暮らす」に重点を置いており、理論的根拠よりも感情を重視する傾向が見られます。
そのため理屈っぽい方が読むと途中で馬鹿らしくなってしまうかもしれません。
私も以前読んだはずですが、ほとんど内容を覚えていなかったのでもう一度読んでみました。
*
やはり全体に少しヌルめの内容でしたが、
- 国民年金には加入したほうがトク(長生きリスクを回避できる)
- 国民年金の付加年金は払ったほうがトク(リターンが大きい)
- 死亡保障生命保険の機能は国民年金に含まれる遺族年金で大部分カバーできる(妻と未成年の子供に支給される)
というところが強調されており、ここの部分だけでも本書を読む価値はありそうです。
関連記事
普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話 (扶桑社新書) / 佐藤治彦
###
関連記事
-
-
雪猫 ― 鬼悠市 風信帖 / 高橋 義夫
雪猫―鬼悠市 風信帖 (文春文庫) 高橋 義夫 文藝春秋 2010-02-1
-
-
珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を / 岡崎 琢磨
珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『
-
-
タイムスリップ森鴎外 / 鯨 統一郎
タイムスリップ森鴎外 (講談社ノベルス) 鯨 統一郎 講談社 2002-03
-
-
臆病者のための億万長者入門 / 橘 玲
臆病者のための億万長者入門 (文春新書) 橘 玲 文藝春秋 2014-05-
-
-
決定版 ユダヤ・ジョーク集
決定版 ユダヤ・ジョーク集 (じっぴコンパクト) ラビ・マービン・トケイヤー 加
-
-
「年100回配当」投資術 / マーク・リクテンフェルド(3)
★★★★☆ 以前の記事「「年100回配当」投資術 / マーク・リクテンフェルド(2)」の続
-
-
ハッカー/13の事件
ハッカー/13の事件 (扶桑社ミステリー) ジャック ダン 扶桑社 2000
-
-
フリーランス女医は見た 医者の稼ぎ方 / 筒井冨美 (2)
フリーランス女医は見た 医者の稼ぎ方 (光文社新書) 筒井 冨美 光文社 2
-
-
大学病院の不健康な医者たち / 米山 公啓
大学病院の不健康な医者たち (新潮OH!文庫) 米山 公啓 新潮社 2001
-
-
街道をゆく〈26〉嵯峨散歩、仙台・石巻 (朝日文庫) / 司馬 遼太郎 (2)
街道をゆく〈26〉嵯峨散歩、仙台・石巻 (朝日文庫) 司馬 遼太郎 朝日新聞社







