ひじひじひじひじひじひじひじひじひじひじ、これは? ひじ いやひざです!
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医者にはなかなか「達筆」の人が多くて、以前もアラビア文字にしか見えない日本語を書く人の話をしました。
今回は診療情報提供書などに中国の簡体字のような字を書く医者のケースをご紹介。
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さて、これはなんと読むでしょう。
左はいいとして、次は・・・月(にくづき)に英語のJの大文字ですか。
肘と思うでしょ。でもこの人は膝と書いているそうです。
簡体字でもこのような表記はありません。
ヒジとヒザとは大違い!
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この人は次のような文字も書いてきます。
「間広」でしょうか。
え、門が広いで「門広」?
正解は「関節」だそうです。
これこそ簡体字?
いえいえ、中国語(簡体字)での表記は
だそうです。簡体字では部首がまるまるなくなることが多いわけですね。
おみそれしました。
しかし、
も 部首が行方不明のような・・・
*
念のため申しておきますが、上記の医者は日本人です。
昔、学生運動をしていたかはさだかではありません。
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