遠隔画像診断医やすきーの日記
FX はギャンブル
FX はギャンブルなのか
「FX はギャンブル」と言う人が多いですが、その人達の行動を見ていると(少なくとも)2つの意味がありそうです。
あかん人の「FX はギャンブル」
エントリも成り行き、損切りポイントも成り行き、利確も成り行き、フルレバあるいはハイレバで有り金全部つぎ込むタイプ。
こういう人の言う「FX はギャンブル」は普通の人が考える「FX はギャンブル」と同じ意味で、すべてが運に左右されています。
しかし、プロスペクト理論で明らかになったように人間は DNA に負けるように書き込まれているので、たいていは大損してしまいます。
億トレーダーの「FX はギャンブル」
毎年のように億を稼ぐトレーダーの中にも「FX はギャンブル」という人が多いです。
しかしそれは 環境認識をきっちり行い、エントリの前に損切ポイントと利確ポイントを決め、損切りが実行された場合に被る損害が証拠金の数%に収まるようにロット数を決め、それらが決まってから実際にエントリを行い、あとはエントリの根拠が崩れない限りはそのトレードは静かに見守る・・・それをきちんとやっていても想定外のことが起こるのでやっぱりギャンブル的要素があるよね、という意味です。
定量的に考えよう
つまり、あかん人のギャンブル度が 100%なのに対し、億トレーダーのギャンブル度は 1%程度。
ギャンブルの程度が 100倍くらい違うのですね。
そういう意味ではポーカーなどと同じでしょう。
結論
私は億トレーダーではないですが、億トレーダーの言う意味で「FX はギャンブル」と考えています。
スイスフランショックなどを見ると、やはり想定外のギャンブル的要素はあると思わざるをえませんしね。
- FX はギャンブル
- しかし、そのギャンブル度は自分の努力で下げられる
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