【FX】ケルトナー チャネル

ケルトナー チャネル(Keltner channel)という指標があります。

原法では、中央のライン(青点線)は「(ある期間の高値+安値+終値)÷3」の n日間の移動平均値になります。

つまり、ピボット値の移動平均線ということで、このチャートでは n=14 にしています。

「ある期間の高値-安値」の移動平均を求めて、中央のラインに足したものが「アッパーバンド」、中央のラインから引いたものが「ローワーバンド」になります。

値動きの大きさの平均値が中央のラインからの幅になるわけなので、過去の値動きから推定できる値動きの範囲を示していることになります。

ゆえに、現在の価格がアッパーバンドを超えると推定値以上の上昇、ローワーバンドを超えると推定値以上の下降と考えて、順張りブレイクアウトでエントリするのが本来の使い方です。

たとえば、下図のように赤星で売り、青星で買うというように。

トレンドが発生していないときは、逆張り(アッパーバンドに触れたら売り、ローワーバンドに触れたら買い)としても使えますが、バンド幅があまりないので 取れる Pips は限られそうです。

長い時間足ならバンド幅が増えるのでそこそこ有効かも?

ボリンジャーバンドに似ていますが、ボリンジャーより単純明快で、サインも早く出る傾向にあり、私はボリンジャーより好きであります。

ケルトナー チャネルを順張りエントリトリガーに使って、トレーリングストップを使用してトレンドをなるべく長く取るような自作プログラムを作ろうと思います。

いや、作ろうと思ったのですが・・・(次回に続く)

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