科学理論ハンドブック50<宇宙・地球・生物編> / 大宮信光
公開日:
:
読書
2008年刊行とちょっと古いですが、知識を総括するのには役に立ちます。
宇宙編では以前私がふと思いついた「我々の体に含まれる鉄のような重い元素はどこか他の太陽系の恒星が超新星爆発を起こしてできたのだから、我々はそういう意味で宇宙を旅してきた旅人と言える」という考えも同じようなことが書いてあってちょっとがっかり。
褐色矮星やら微惑星やら普段あまり聞かない名前も出てきます。
地球編ではプレートテクトニクスやプルームテクトニクス、イザナギプレートやら出てきて結構楽しめました。
地震や火山の話も量としてはわずかながら、芯をはずさないところはさすがです。
最後の生物編も細胞の進化をその理由まで掘り起こして説明してあり、進化は必然なんだなと納得させてくれます。
*
学校を出てだいぶ経つ人は一度読まれておくのがいいと思います。
錆びついた知識では大恥をかくかもしれませんから。
###
関連記事
-
-
平成サラリーマン川柳傑作選10
平成サラリーマン川柳傑作選 平成サラリーマン川柳傑作選〈10貫目
-
-
フェイクニュースの見分け方 (新潮新書) / 烏賀陽 弘道
フェイクニュースの見分け方 (新潮新書) 烏賀陽 弘道 新潮社 2017-06-
-
-
Webキャンペーンのしかけ方 / 渡辺英輝 阿部晶人 螺澤裕次郎 伊藤直樹
Webキャンペーンのしかけ方。 広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告” 渡辺
-
-
FX「最強」投資術 資産を増やす勝利の方程式!
★★★☆☆ 2007年に出た薄っぺらいMOOKのような本。ブックオフで買いました。
-
-
世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか? / 戸塚隆将
世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか? 戸塚隆将 208 朝日新聞
-
-
金持ちワーカー、貧乏ワーカーのキャッシュ苦労クワドラント(2)
* 昨日、「金持ちワーカー、貧乏ワーカーのキャッシュ苦労クワドラント」というものを提唱しました
-
-
手帳300%活用術 / 日本能率協会マネジメントセンター
手帳300%活用術 日本能率協会マネジメントセンター 日本能率協会マネジメント
-
-
経済で読み解く織田信長 「貨幣量」の変化から宗教と戦争の関係を考察する / 上念 司
経済で読み解く織田信長 「貨幣量」の変化から宗教と戦争の関係を考察する 上念 司
-
-
キノの旅-the Beautiful World- -記憶の国 / 時雨沢 恵一 黒星 紅白
キノの旅-the Beautiful World- -記憶の国 Their Me
-
-
個人的な愛国心 / 日垣 隆
★★★☆☆ ガッキィファイターこと、日垣 隆 さんの 2007年の本。 2005年の







