ピーターの法則と老害
公開日:
:
未分類
ピーターの法則というのを知ったのは勤務医をやっていたとき(もう四半世紀以上前)。
ピーターの法則とは、組織構成員の労働に関する社会学の法則で、 能力主義の階層社会では人間は能力の極限まで出世するというもの。
下っ端のときは能力あるものは次の地位に出世できる。いわゆる役不足の段階では出世できるが、それを繰り返していき、能力を超える役につくと、役に対して力不足となる。
つまり、重役連中のほとんどはその役に対して無能という状態になる。
そこから出世できなくなる。
出世の目がなくなったとことにうすうす気がつくと、無能な重役は余計なことに時間を費やしたりして老害を撒き散らすわけ。
会社や組織の規模が大きいほど(ポストが多いほど)老害が多いってことの理由です。
*
少数精鋭っていう言葉がありますが、少数だから精鋭でないといけないのであって、多数になればみんなサボろうとするので多数精鋭という組織はないのです。
アリの社会と似ていますね。
少数非精鋭って組織はすぐに滅びるので、残っている少数の組織は全員精鋭ぞろい(いわゆる成功バイアス)ってことね。
###
関連記事
-
-
「こいつはクソか」などと言っていませんか?
「こいつはクソか」とか「このクソ野郎」とかよく言う人がいますが、クソに失礼ではないでしょうか。
-
-
ロート リセでの洗眼方法
(第3類医薬品) ロートリセ 洗眼薬 (450mL)
-
-
高梨沙羅 強さの秘密
* 高梨沙羅(たかなしさら)の調子はすごい勢いですね。 ソチも金メダル間違いなし という
-
-
デジタルカメラ用充電器をなくしたら?
CASIO デジタルカメラ用充電器 【EX-ZR
-
-
極める!黒谷友香の庭園学
* この前、NHK の番組「極める!」で「黒谷友香の庭園学」をやっていました。 全4回。
-
-
子供は親の言うことをきかない
橘玲(たちばなあきら)さんの本で読んだと思ったのですが、人のパーソナリティを決める要素は 遺伝60%






