中国のハリウッドが大変なことに

「中国のハリウッド」とは、一般的に浙江省東陽市横店鎮にある世界最大規模の映画・テレビ撮影基地「横店影視城(おうてんえいしじょう)」を指します

横店影視城(Hengdian World Studios)の特徴
  • 規模: 世界最大の撮影所として知られ、秦の始皇帝時代から現代まで、様々な時代背景を再現した巨大なオープンセットが存在します。
  • 撮影拠点: 中国で制作される時代劇や歴史ドラマの多くがここで撮影されており、国内外の映画・テレビ作品の制作拠点です。
  • 観光地: 撮影が行われていないエリアやセットは観光地としても開放されており、国家5A級観光地(最高レベル)に認定されています。
  • ロケーション: 上海から南西に約300キロの場所に位置し、広大な敷地には「秦王宮」「明清宮苑(北京の紫禁城を再現)」「清明上河図」などがある。
また、この巨大な撮影所は「チャイナウッド」とも称されることもあります。
この他、春秋戦国時代のセットを持つ「象山影視城」など、中国には他にも映画撮影に特化した大型セットが存在しますが、「中国のハリウッド」といえば主にこの「横店」を指します。

以前からここの話はよく聞いていました。
数千人規模の美男美女がタコ部屋のようなところで暮らして明日の大スターを目指しているとか、ブ男ブ女も数万人いていつでも大軍どうしの戦闘シーンが撮れるとか。

うちのカミサンも最近は韓国ドラマより中国ドラマにはまっているので、ここの恩恵は受けているはず。

その横店が AI の進歩でとんでもないことに。俳優、監督、そのほかの関係者が失職。

まあ、ほかの業界も AI、とくに Claude が進化するごとに一つの会社や一つの業界が消滅するかもしれない危険性があるわけで・・・。

恐ろしい時代になったものです。

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