春の嵐
*
いえ、別に風が吹いているわけではありませんが、今年の春は少し異常。
例年4月の初めは読影依頼数が少なく、結構ヒマになることが多いのです。
内科医や外科医などの依頼を出してくれるお客さんのうち、勤務医の人が異動のために入れ替わることが多いからと推測しています。
新たに着任した医師も、遠隔画像診断というシステムがあることすら知らずに引き継いでしまうからでしょう。
毎年、GW まで結構ラクをさせてもらっていました。
*
今年は全然減らずに、むしろ激増。
なぜだ。
おかげで日本医学放射線学会の総会(横浜)も1日も行けずじまいでした。
このままでは顧客を減らさないといけないかもしれません。
この前読んだ本でも「客の1割は毎年カットしろ」と書いてありましたし。
*
今カットするなら、MIC からの下請け仕事 でしょうね。
あれのために帰りがすごく遅れますし、システムがタコのため能率が悪くなるのと、やる気が失せることがおびただしい・・・
###
関連記事
-
-
アイディアは記憶から生まれる
* 新しいアイディアというものは すでにあるもの どうしの組み合わせから生まれます。 このすでに
-
-
危ない遠隔画像診断システム
* 今日気がついたのであるが、イーサイトのではない ある会社のシステム。 2/14 に所見を
-
-
画像診断医になるための必要最小条件
別に画像診断に限らず、全ての診断にあてはまる話です。 * 「Aという病気では aという画
-
-
腓骨遠位の骨腫瘍? 青池嚢胞 Aoike’s cyst
* 先日、MRI の依頼で 60代の男性で、依頼書の検査目的の欄に 「単
-
-
遠隔画像診断のビジネスモデル(5)
ということで、ようやく遠隔画像診断サービス会社のビジネスモデルの話になりました。 * 遠
-
-
日中救急症例を受けられる体制 遠隔画像診断
* わたしは 2005年6月から昼間の遠隔画像診断センターを運営しています。 それまでは自宅
-
-
地方の中核病院の画像診断における医療崩壊
以前の記事(⇒ 画像診断管理加算バブルの崩壊の影響(2) 地方の中核病院の場合)では、
-
-
青池嚢胞 Aoike’s cyst 再び (2)
また青池嚢胞を見かけました。 18歳男性。 主訴とは関係ないです。 腓骨遠位の前面の皮質
- PREV
- アズール / 天野清継
- NEXT
- 春の嵐(2)






