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銀河鉄道の夜 / ますむら ひろし(原作 :宮沢 賢治)

公開日: : 最終更新日:2014/04/10 読書 ,

銀河鉄道の夜 (ますむら・ひろし賢治シリーズ) 銀河鉄道の夜 (ますむら・ひろし賢治シリーズ)

ますむら ひろし 原作 :宮沢 賢治

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グスコーブドリの伝記と同じように、宮沢賢治作品を ますむらひろし がマンガ化した作品の一つ。

ここでの「銀河鉄道の夜」は最終確定版 と 初稿版(ブルカニロ博士編)の2本立て。

ますむら作品らしく、アタゴオル世界風に ヒト型猫が主役となっています。

宮沢賢治の原作は中学生の頃に読んだと思いますが、内容はさっぱり心に響きませんでした。

大学生のときにこのコミックを一度読んだはずで、あまり印象には残りませんでしたが、この年で読むとさすがにハートに堪えますねえ。

やはり「死」を意識しているかどうかで、この作品の受け取り方が決定的に違ってくると思います。

原作を読んだときはディテールに拘りすぎて内容まで消化できていなかったこともありますが、このマンガ版ではそれらのディテールは「ますむら的」に消化されているからか、ストーリーの本筋がドシンと伝わってくるのでした。

だれが読んでもすばらしいと思うのでは?

劇場用アニメのDVDも出ていますね(WOWOWでも放映されました)。

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宮澤賢治

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子供時代にこのアニメを見、中学時代にコミック版を読み、社会人になってから原作を読むというのが理想的なのかもしれません。

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