「CD」タグアーカイブ

カリンニコフ交響曲第1&2番

Symphony 1 & 2 Symphony 1 & 2
Kalinnikov Kuchar Natl Sym Orch Ukraine

Symphony 1 PRHYTHM Miniture Score カリンニコフ 交響曲 第1番 ト短調 Symphony No 1-5 / Pacific 231 / Rgby ボロディン:交響曲全集 カリンニコフ:交響曲第1番
by G-Tools


 最近は、モーツァルトの40番の代わりに「最も美しい交響曲」に挙げられることもある カリンニコフの交響曲第1番。

 これは私の愛聴盤で、粛々と仕事をしたいときにこのCDをかけます。

 主題が繰り返し繰り返し演奏され、催眠効果なのか、そのうちに仕事に集中してしまいます。


 そうなるのは私だけなのかもしれませんが、みなさんも「私の1枚」を見つけてください。

 

****

Storms In Africa

ストームス・イン・アフリカ(4トラックス) ストームス・イン・アフリカ(4トラックス)
エンヤ

by G-Tools

 この前、ブックオフで見つけたエンヤの初期作(1989年ごろ)。

 初期のエンヤらしくストレートな表現がいいです。

 アフリカだからか、あまりケルティックさはありません。

 仕事中もあまり気になりませんし、なんとなくハッピーになれます。

 

****

サンライズ・サンセット

サンライズ・サンセット サンライズ・サンセット
ゼウス・フェイバー オムニバス クリスチャン・ラッセン


by G-Tools

 

 1997年ごろに出たクリスチャン・ラッセンの来日記念アルバムのようです。


 ジャケットもパンフレットもラッセンの絵が使われていますが、収録曲は5曲めの「アルハンブラの想い出」以外はほとんどがあまり有名でない作品が使われています。


 10曲目はクリスチャン・ラッセンの曲。歌も入っていますが、本人のものかは私は知りません。


 「アルハンブラの想い出」が一番よいですが、10曲目以外はどの曲も穏やかで心が安らぎます。

 

****

ジョン・コルトレーンのバラード

バラード バラード
ジョン・コルトレーン

ジャイアント・ステップス(+8) Kind of Blue My Favorite Things Saxophone Colossus (Reis) ジャイアント・ステップス
by G-Tools

 

 これも大人買いの1枚。


 コルトレーンはせせこましくてイヤという人にはこれを聴いて欲しいです。

 「SAY IT」とか「YOU DON’T KNOW WHAT LOVE IS」などのバラードのスタンダード・ナンバーを訥々と吹き上げています。

 まるで別人のようです。


 ピアノはマッコイ・タイナーですが、彼もここではおとなしく、控えめ控えめにメロディを紡いでいます。

 一日の終わりにかけたいCDですね。

 

****

 

the blue note years / ハンク・モブレー

ブルーノート・イヤーズ ブルーノート・イヤーズ
ハンク・モブレー

EMIミュージック・ジャパン 2004-02-25
売り上げランキング : 567941

Amazonで詳しく見る by G-Tools

 

 これも大人買いの中の1枚。

 テナーサックスのハンク・モブレーのベスト版。


 超有名な「RECADO BOSSA NOVA」が聴けます。これだけでもう結構満足なのですが、「SPEAK LOW」まであって。

 え、そんなメジャーじゃないって?

 私の愛聴盤のスリーピー松本(故・松本英彦)さんのアルバム「Papillon」の2曲目に入っているのです。

 しかし、これクルト・ワイルが作曲したのね。知らなかった。


 モブレーはロリンズほどブイブイ吹きませんが、理性を感じますよね。


 まあ、一度お聴きくださいませ。

 

****

処女航海 / アート・ファーマー

名盤JAZZ25選~紙ジャケ2300 処女航海(紙ジャケット仕様) 名盤JAZZ25選~紙ジャケ2300 処女航海(紙ジャケット仕様)
アート・ファーマー

by G-Tools

 

 私の持っているのは大学生時代(1983年)に買ったもので、上の紙ジャケ仕様とは異なります。

 当時ステレオ誌で絶讃されてました。

 

 ということで大学時代からの愛聴盤。

 今でも仕事中にかけることが多いです。耳に馴染んでいるのでかかっていても気になりません。

 「ニカの夢」、「ブルー・ボッサ」、「処女航海」など誰でも聴けばとろけるはず。


 今晩も聴いてしまった・・・

 夜に聴くと水割りが欲しくなりますね。

 

****

タイム・アウト

タイム・アウト タイム・アウト
デイブ・ブルーベック

Waltz for Debby We Get Requests Sunday at the Village Vanguard ゲッツ/ジルベルト カインド・オブ・ブルー+1
by G-Tools

 

 これも大人買いの中の1枚。

 いわずとしれたデイブ・ブルーベックの大ヒットアルバムです。

 誰でも知っている「TAKE FIVE」と「BLUE RONDO A LA TURK」などが収録されています。


 「TAKE FIVE」は5拍子の名曲中の名曲です。ポール・デスモンドのアルトが軽快でテンポ良く進んでいきます。


 他の曲も変な拍子で奏でられており、なかなかゴキゲンなアルバムです。

 それにしても変拍子って体がむずむずしますよね。

 

****

SOMETHIN’ ELSE / キャノンボール・アダレイ

サムシン・エルス+1 サムシン・エルス+1
キャノンボール・アダレイCool Struttin Moanin Kind of Blue ART PEPPER MEETS THE RHYTHM SECTION Saxophone Colossus (Reis)
by G-Tools

 

 キャノンボール・アダレイの名盤。

 

 名曲「枯葉」と「LOVE FOR SALE」、「SOMETHIN’ ELSE」が一度に聴ける御徳用アルバム。

 

 しかし、どの曲もトランペットのマイルスが目立っています。

 これはマイルスが自分のグループにいたアダレイを引き立ててリーダー作を作ってやろうとしたアルバムだからです。

 

 ここでのジュリアン・アダレイ(本名)は渾名のキャノンボールが泣くくらい、おだやかに、ときにしっとりと吹き上げています。

 

 plus 1 の意味は、最後の「ALIISON’S UNCLE」がオマケの曲であることによります。

 

****

THE SCENE CHANGES / バド・パウエル

ザ・シーン・チェンジズ+1 ザ・シーン・チェンジズ+1
バド・パウエル

Amazing Bud Powell 1 Somethin' Else Cool Struttin Moanin バド・パウエルの芸術
by G-Tools

 

 これもこの前大人買いをしたうちの1枚。名盤の一つですね。


 ”THE AMAZING” バド・パウエル の自作ばかりを集めています。

 

 統合失調症であった彼の精神が比較的落ち着いていた時代のレコーディングで、彼のうなり声は聞こえますが、なかなかリリカルなアルバムです。


 タイトルの plus 1 の意味は最後に「COMIN’ UP」の alternate take がおまけで付いているということでしょう。この曲は他の曲と違ってファンキーでちょっとおとぼけという感じです。


 やはり冒頭の超有名曲「クレオパトラの夢」が最高ですね。

 

****

The Complete Collection of Modern Jazz

The Complete Collection of Modern Jazz

The Complete Collection of Modern Jazz

 

 以前ヤフオクでも出ていた 20枚セットのモダンジャズ全集です。

 1989年 ビクター・ファミリー・クラブというところの頒布もの。

 おそらく通販か会員制で売られたものではないかと思います。

*

 音源のレーベルはブルーノート、リバーサイド、プレスティッジ、ヴァーブ、マーキュリーエマーシーなどの有名どころや、パシフィック・ジャズ、コンテンポラリー、インパルス、アトランティックからも採択されています。

*

 今回はそのうち、「BLUE NOTE 2」と「PRESTIGE 3」を西大津のブックオフで各 250円でゲット。

 「BLUE NOTE 2」は BLUE NOTE 盤から抜粋された4枚のうちの1枚で、キャノンボール・アダレイの「枯葉」と「サムシン・エルス」などが収録されています。

 「PRESTIGE 3」は PRESTIGE 盤から抜粋された3枚のうちの1枚で、MJQ の「コンコルド」、ミルト・ジャクソンの「ムーンレイ」、ロン・カーターの「イエスインディード」などがピックアップされています。

*

 モダンジャズはクールでかっこいい。つい、水割りを飲みたくなってしまいますね。

 結構全部集めたくなったりします。

 またブックオフ巡りの口実が増えました。

 

****

テナー・マドネス

 この前大人買いした中の1枚。

 ソニー・ロリンズです。

テナー・マドネス(紙ジャケット仕様) テナー・マドネス(紙ジャケット仕様)
ソニー・ロリンズ

ビクターエンタテインメント 2006-06-21
売り上げランキング : 526436

Amazonで詳しく見る by G-Tools

 

 1曲目の表題作はスタジオに遊びに来たジョン・コルトレーンとの掛け合いが聴けます。

 この2人の競演はこれが最初で最後。

 同じ楽器だから競演の機会はもともと少ないわけですが、ビッグネームどうしですからよけいにレア。


 残りの作品はロリンズがブイブイ吹いています。


 このアルバムはロリンズの超代表作「サキソフォン・コロッサス」と同じ年で、1ヶ月ほど前に出されたもの。

 ロリンズの全盛期と言っていいでしょう。

 サックスのある曲はやっぱり理屈なしに楽しいし、その中でテナーはまさにジャズって感じですね。

 おなかいっぱいになります。

 

****

モーニン / アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ

 一昨日頼んでいたジャズCDがとりあえず9枚届きました。

 まず1枚視聴しました。当然、これからですね。

モーニン モーニン
アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ

バードランドの夜 Vol.1 ザ・シーン・チェンジズ ミッドナイト・ブルー+2 スピーク・ライク・ア・チャイルド+3 ジ・アメイジング・バド・パウエル Vol.1
by G-Tools

 

 モーニン。

 朝ではなく、moaning の短縮形(moanin’)のことです。moan は うめく という動詞。

 誰でも一度は聞いたことのある旋律。タッタ タ タ タ タ タッタ~。確かにうめいてますね。

 最近は NHK の「美の壷」のオープニングテーマとして毎週聞いています。

 

 ジャズ・メッセンジャーズの中ではこのアルバムが一番と言う人もいますね。

 他の曲もなかなかファンキーでシビれます。やはり名盤です。

 

****