無料英才教育
公開日:
:
未分類
*
本日出勤途中の話。
幼稚園くらいの男の子の手を引いて、もっと小さな子をだっこバンドで抱っこしている若い母親が前を歩いていました。
その男の子がしょっちゅうキョロキョロしたり、クネクネ蛇行したり、母親の手を引っ張って母親がよろけていたりしていました。
*
そういうときは、子供に
数を数えて。一歩歩くたびに一つ増やして。
と言ってやると、数を数えることに集中し、キョロキョロしたりフラフラしなくなり、多少頭が良くなるかもしれません。
少なくとも数は覚えるだろ。
いくつまでいけるかは知らないけど。 数がわからなくて立ち止まったら、また一から始めればいいのです。
数で飽きたら、「あいうえお」や「いろは」、駅名、友だちの名前 とかに変えればもっと賢くなるかも。
これで一円も使わずに英才教育ができる・・・カモ。
###
関連記事
-
-
伝記を読むということ
小学生や中学生のころから伝記を読むのが好きでした。 なぜ好きかというと、自分と異なる人がどうい
-
-
アルジェリアで日本人殺害
* いま、連日この問題でマスコミが騒いでいますね。 朝のTVでも有識者や政治家が 「罪もない日
-
-
マツダのデミオ、驚異の燃費
マツダのデミオ、驚異の燃費 「ねえねえ、聞いた? 松田さんちの出美男ちゃん、学校のミニマラ
-
-
韓国のあの病(韓国国内のニュースから)
レコードチャイナ の記事によると、 2016年4月1日、韓国・ニューストマトは、怒りの調整
-
-
当たり前のことをわざわざ言う
昔 K国ドラマをカミサンが観ていたのですが、悩んだ主人公が「私は医者だ〜」とか夕陽に向かって叫んでい