
以前から入手していた Alpair7 をヤフオクで入手したバスレフ箱に入れてみました。
箱は完成品で、junichitanzawa さんの作品(新品)「FOSTEX 12cmフルレンジ 『FE126En』用 10.5L標準バスレフ箱」です。

内部構造はシンプル。

『FE126En』用とのことで、Alpair7 用ではないのですが、なんでもこなす Alpair7 ですので、多少の寸法違いは力でねじ伏せてしまうでしょう。
バッフル開口は 104mm。
この箱は 『FE126En』の取説に記載されたバスレフボックスですので、FOSTEX が設計。
板材は 12mmMDFを使用。
サイズは 175mm幅×290mm高×290mm奥行です。内容積は 10.7リットル。
ダクトは 50mmΦ、長さ115mm なので、共鳴周波数は 64.3Hz。
Alpair7 の最低共振周波数(Fo)は 70.9Hz なのでこんなものでしょう。
ちょっと音出ししてみましたが、Alpai6M より高域は伸びてるは 低域はものすごく出るは であまりの違いにビックリ。
いわゆるハイファイ調の音ですが、フルレンジでこの音はすごい。
もっと大きな箱(バスレフ、ダブルバスレフ、共鳴管、バックロード)だともっと低音が出そうですが、この箱でもちょっと過剰に感じる時があります。
箱にマッチしている FE126En をこれに入れてもここまでの低音は出ないでしょう。Alpair7 の低音限界のほうが段違いにいいからです。
しかし、トータル 2万円少しでこの音がすんなり出てしまうことにびっくり。
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