無料でファイル共有やメール便が使えるクラウドストレージ「ドライビー」
公開日:
:
最終更新日:2016/10/10
パソコン
Drivee(ドライビー)
この前、ジャストシステムのオンラインストレージサービス(有料)のインターネットディスクを使わせてもらう機会があったのですが、こんなショボいものにお金を払う気持ちがよくわかりませんでした。本音を言うと、バックアップ機能(容量無制限)がちょっといいなと思いましたが。
さて、無料でこういうサービスがいくつもありますよね。Dropbox などが有名です。
現時点でのオンラインストレージサービスをまとめてくれているサイトがあります。>【最新】無料オンラインストレージまとめ【2016年】
その中でもファイル転送速度の高そうなこれ(Drivee)を試してみました。
Drive をもじったドライビーです。

これ(↑)が管理ツールの操作画面。
インターネットディスクと似ています。
この画面からファイルのアップロードが可能ですし、共有設定もできます。
容量は全部で 3GB あるので、用途を限れば相手とのファイルの受け渡しなどに使えます。
ファイルの受け渡し
安全のために受け渡し用のディレクトリ(フォルダ)を作って、そこにファイルをアップロード。
あとは、そのディレクトリの URL を相手にメールで知らせるだけ。
相手は URL をブラウザで開くだけでファイル一覧が出るので、そこでファイル名をクリックするだけでダウンロードできます。
この設定ではいわゆる「メール便」サービスと同じで、だれでもダウンロードできてしまいます。
セキュリティを高めるためには、共有用のフォルダを作成して、「共有ユーザ追加」から共有するユーザを限定すればいいです。
フォルダ(ディレクトリ)ごとの受け渡し
この前、オンラインストレージサービスを使って DICOM データを1つ1つ送ってくる人がいました。
ファイルを1個1個クリックしてダウンロードしては日が暮れてしまいます。そのときは専用ツールをインストールして一括ダウンロードしましたが。
じつはある工夫をすれば専用ツールは不要。
こういうひとまとめのデータは1つのフォルダに入れてから、そのフォルダごとアーカイバという種類のソフトで圧縮して1つのファイルにすることができます。
こうするとサイズも小さくなりますし、まとまっているのでうっかりした取りこぼしもなくなります。
アーカイバ機能は最近の Windows では OS 自体に組み込まれており右クリックで使えますが、私はパソコン通信時代から専用ツールを使っています。
現在のおすすめは Lhaz(無料)で、圧縮形式のオススメは 暗号付きZIP ですね。
Mac では Stuffit なんでしょうが、ワタシは Mac は使わないので。
まとめ
ということで、
- 無料
- 容量3GB
- インストール不要(ブラウザで操作できる)
- メール便機能(不特定の相手とのやり取り)
- 共有フォルダ機能(特定の相手とのやり取り)
という特徴が Drivee には あります。
おひとついかがです?> Drivee
ちなみに
なんでこんな無名なサービスを紹介したかというと、
- 国産のサービス(エックスサーバーが運営)
- 利用者が少ないほうが安全
だからですね。
国産なのでヤバい外人犯罪者に目をつけられにくいでしょ。
ヤバい日本人クラッカーに対しても、無名で利用者が少ないことでイタズラや犯罪目的のハッキング被害が少なそうです。
お金目当ての犯罪者って、ビジネス利用が多い有料の有名なサービスをターゲットにするでしょ。金目のデータが置いてある確率が高いから。
こういう 無名な容量小さめの無料のサービスには大して売り物になるデータはないと考えているはずですもんね。
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