ONKYO D-02A

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現在使っていないスピーカー整理をしようと聞きくらべを行ってみました。
ONKYO D-02A
これはハードオフで 2100円で購入したまま、ちょっと聴いてお蔵入りになっていたスピーカー。
インテック155というミニコンポ付属のスピーカーで、2000年夏発売。 2ウェイ・バスレフ型。
定格インピーダンスは 5Ωとやや規格外だが、許容範囲内。
定格感度レベル 85dB/W/m、最大入力 70Wと標準的。
キャビネット容積は 4.2リットルしかありません。
ウーファーは 12cmOMF(ONKYO Micro Fiber)、ツィーターはネオジウムマグネット採用の 2.5cmソフトドームで、クロスオーバー周波数が 2.7kHz。
寸法は 136W×216H×227Dmmで、重量は 2.7kg。
最大の特長はリアルウッド突き板仕上げであること。
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入手した個体は年代物にしては非常にきれいです。
音は低域はさみしいが、中域は明るく、高域は刺激成分なし。 オンキヨーらしく嫌らしい音は出しませんが、解像力は不足しており、失われた音も多いといった感じ。
ま、こういうミニコン付属のスピーカーはアンプ側で低域とか高域を持ち上げていることも多いので、普通のアンプで鳴らすとトホホな結果になることがあります。
ヤフオクでの時価は 1000-2500円。
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サイズの割にはまともな音がしますが、元気が取り柄、解像度とは無縁です。
他のスピーカーたちと聞き比べましたが、さすがにこれより高価なものばかりで、正直言って劣ります。
面白いのは SC-2、D-102A などのオンキヨー製のスピーカーと高域の出方(ややソフト)が似ているということです。ここだけ大人向けの音です。
ミニコンポでこの音では主力ターゲットの若い人には受けなかったのでは?
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