ONKYO D-102A
*
ハードオフで 6000円で購入したまま、ちょっと聴いてお蔵入りになっていたスピーカー。
インテック155というミニコンポ付属のスピーカーで、2000年夏発売。
2ウェイ・バスレフ型。定格インピーダンスは 6Ω。定格感度レベル 89dB/W/m、最大入力 80Wとまずまずのスペック。
キャビネット容積は 7.5リットル。 ウーファーは 12cm(ホヤのセルロースを混抄したバイオクロスコーン振動板)、ツィーターは 2.5cmソフトドームで、クロスオーバー周波数が 2kHz。
幅184×高さ298×奥行237mmで、重量は 3.5kg。
音は、低域はこのサイズでは普通かやや少なめ。中域は明るく、高域は刺激成分なし。
D-02A に比べ低域は段違いですが、もう少し出てくれればなあ、という感じ。
解像力はまだまだ不足気味。というか音をまとめてしまう感じ。
音場は前に伸びるが、横には広がりませんねえ。
クラシックは苦手。ロックやジャズはまずまずかな。
*
他の高価なスピーカーたちと聞き比べましたが、総合的に劣ります。
ONKYO SC-2 に比べると段違いですが、値段を考えるとそれほどは違いません。 SC-2 のような上級機を聴かなければ普通の人は不満を感じることはないでしょう。
*
ONKYO の昔の2ウェイのシステムコンポ付属のスピーカーには末尾が 00 と 02 の2系統の製品ラインアップがありました。
00 は LIVERPOOL、02 が INTEC というシステムコンポに付属していました。
どちらも出来が良かったのでスピーカーだけで単体売りされていたようです。
00 シリーズはツィーターが高解像度で低域はやや細身。
02 シリーズはツィーターが控えめで中域が充実。
LIVERPOOL だからヨーロッパトーンというわけではなかったようですね。
私は 00 シリーズが好きで、D-200、D-500 を所有しています。
その後、D-200II、D-500II もラインアップに加わりました。
*
【関連記事】
###
関連記事
-
-
【ヤフオク】 SONY CD/DVDプレーヤー DVP-NS53P
SONY CD/DVDプレーヤー DVP-NS53P ソニー 2006-05-
-
-
変換アダプタ型USB-DAC 330円 (2)
思ったよりすばらしかった 330円の格安 USBサウンドアダプターのお話の続きです。
-
-
Windowsfx でちゃんとしたオーディオ生活
ノートPC に Windowsfx をインストールしたのですが、内蔵スピーカーの音がジョボい。
-
-
FOSTEX 10cm FE103等 A3版 バックロードホーン箱 落札
実は「MarkAudio 「OM-MF519」向け ダクト付きバックロードホーン型スピーカー
-
-
【ヤフオク】YAMAHA YST-SW50 サブウーファー 通電確認済み 落札
本日落札。150円+送料。 YAMAHA のサブウーファー YST-SW50 です。
-
-
ONKYO Scepter SC-2(セプター2)
SC-2 のオーバーホール記事 スピーカーの修理工房のヴァリアスクラフトさんが、ついに私も持っ
-
-
日本製 LP レコードの変な価値
以前の記事「日本人の給料はなぜこんなに安いのか / 坂口孝則」で紹介したこの本の p145 に、日本
-
-
OM-MF4-MICA 用エンクロージャー落札
OM-MF4-MICA というスピーカーユニット(フルレンジ)は、今年秋発売予定の「これならできる特
-
-
Sansui AU-α607 MOS Premium
* Sansui のアンプの中では 907 シリーズより 607 シリーズの方が躍動感があ






