ADA ドライブ(LKM-KB12)のメディア

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この前 ADA(Advanced Disc for Archive) ドライブについて書きましたが、その専用メディアは BD-R 2層を専用カートリッジに入れたもののようです。

もちろん無機媒体を使っているので、50年以上の長期データ保存が可能。

え、普通の BD-R じゃそこまでもたないだろうって?

ヒミツはカートリッジにあり、これで焼く前の指紋などの汚れ(これが結構書き込み品質に効いてくる)を防ぎ、保存中も外界からの悪影響をカットするわけです。

長期保存用のメディアとしては非常にいいですね。

というか現時点では最強でしょう。

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パナソニックさんに聞いたところでは、(レンポーさんの活躍で)予算が出なくなりそうな研究所が、閉鎖に備え、今までのデータをハードディスクに保存しようとして、5年後にデータが確実に引き出せるとは限らないことに気づいて、慌ててこのシステムを導入したそうです。

5年後に予算が下りて研究が再開されてもデータが飛んでいたとなれば、今度は完全に打ち切られそうですね。

じつはこのディスク、国会図書館でも使われているとか。

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使ってみた ADA ドライブ(LKM-KB12)

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