日別アーカイブ: 2014年8月28日

変幻自在の Linux HomerOS 4.0

HomerOS 4.0 は Ubuntu 14.04 ベースの Linux ディストリビューションで、ライブCDの部屋の管理人さんの手になる国産ディストリ。

こだわりの国産OS

日本語ローカライズ版のため、世界中の Linux ユーザーが参考にしている DistroWatch には出ていません。

完全日本語化されているため、DVD や USBメモリからのライブ起動でも日本語の読み書きが可能です。

じつは管理人さんは直接 Ubuntu から作ったのではなくて、簡略化した Basix 2.0(LXDE採用)をまずはじめに作り、そこから natureOS、Guatemala Linux、HomerOS を作っているそうです。

Ubuntu が祖母で、Basix が母で、natureOS、Guatemala Linux、HomerOS が3兄弟というところでしょうか。

デスクトップ環境を変えられる

この HomerOS の特徴は複数のデスクトップ環境を持つことです。

代表的なデスクトップである Unity(Gnome3+Unity), Gnome3, Cinnamon, Mate の4つを実装しており、ログイン時に選択できます。

他のディストリビューションでも複数のデスクトップ環境に切り替えることができるものが多数ありますが、最初から4つも持っているのはこれくらいでしょう。

Ubuntu(Gnome3+Unity)

Ubuntuデスクトップ(Gnome3+Unity)

これが標準とされる Ubuntu(Gnome3+Unity)風の環境。メニューは左上。

Unity のない Gnome3 環境も見た目はほとんど変わりません。

Cinnamon

Cinnamon

上が、cinnamon 環境。cinnamon は Linux Mint で採用されているデスクトップ環境です。

メニューが右上にあるのが、管理人さんのこだわり。

右端にドックが隠れています。

Mate

Mate

これが Mate(マテ)環境。Mate も Linux Mint で採用されているデスクトップ環境です。

これもメニューが右上にあります。右端にドックが隠れています。

メニューが右上にあるとマウスの移動距離が少なくてすむそうです。確かに使いやすいです。

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どの環境も速度はサクサク。

Mate が一番軽快ですが、Ubuntu 環境も本家Ubuntu より軽量に感じます。

日本語化もバッチリですので、安心して使えます。

しばらく遊んでみます。

ダウンロード

ダウンロードはこちらから> http://simosnet.com/livecd/homeros/HomerOS-4.0_x86_64.iso

1.6GB あるので CD-R には焼けません。DVD-R にイメージとして焼いて ブータブル DVD を作ってください。

あるいは unetbootin で USB メモリに焼いてください。

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週末はセカンドハウスで

最近軽井沢の土地価格がまた上昇しているとか。

新幹線が開通して東京との行き来が便利になり、セカンドハウスを購入して週末には軽井沢で家族で過ごすというライフスタイルを実現する人が増えたためとか。

こういうライフスタイルは海外では昔から庶民の間でも当たり前のようです。

週末にセカンドハウスに住むライフスタイル

ウィークデイ は コンクリート・ジャングル に住んで、ウィークエンド は コンプリート・ジャングル に住む・・・ということではないですね。

ジャングルのようなド田舎・・・人里遠く離れたたところはなにかと不便ですので、比較的近くで田舎生活を堪能できる小さな町村に家を持つのがいいでしょう。

私のように田舎に普段から住んでいると、週末には都会がいいのか、もっと田舎がいいのかわかりませんが。

確かに2つの地域社会に住むと人生が2倍豊かになる気はします。

片方でしくじっても、もう片方にいつでも逃げられるのでストレスも大いに減りそう・・・じゃない?

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