日別アーカイブ: 2014年12月16日

MTF Forex Freedom Bar の威力

前回は 15分足というのんびりモードですが、せっかちな人はもっと短い時間足をお使いでしょう。

MTF Forex Freedom Bar を分足で使う


MTF Forex Freedom Bar
を 1分足(ドル円)で使ってみました。

パラメーターは、30,15,5,1(分)に設定しなおします。

本日の 20時過ぎから 21時半(日本時間)で赤4つ揃っていますね(黄色枠の部分)。

今日はすごくトレンドの強い日ですので、これで素直に 84pips も取れました。10万通貨なら 84000円のゲットですね。

1分足はダマシが多いですが、さすがに 4本揃えばトレンドの確度は強力ですね。

MTF Forex Freedom Bar を1時間足で使う

逆にもっとヒマなのがいいという人は 1時間足で。

パラメーターは、10080,1440,240,60(分)に設定します。

4つのうち2つしか揃っていませんが、先週までのトレンド(円安ドル高)が反転し始めたところなのでしょうがないです。

本に載っている原法ではその時間足と一つ上位の時間足の2つでOKとなっていますし。

私の加えた指標でも、直前に RVI のデッドクロスがありますし、同時に Schaff Trend Cycle の下降が始まり、ボリンジャーもこの後に拡散を始めているので、勇気のある人は乗ってください。

そうすると、昨日の 23時から今日の21時までおよそ 2800pips 取れて、なお継続中です。10万通貨なら 28万円ですね。

1時間に一回チャートを見るだけなのでこれはラクです。

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FX で勝率8割なんて無理だようという方もいらっしゃるかもしれませんが、すでにいくつかの方法が開発されています。

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たとえば今日読んだ本にあった方法ですが、本日の USDJPY(ドル/円)15分足のチャートで評価してみます。

チャートはいつもの MetaTrader4(無料)。

ローソク足を平均足に変更し、MTF Forex Freedom Bar という罫線分析ツール(これも無料)を加えてみたのが下の表。

MTF Forex Freedom Bar は Commodity Channel Index という指標を 4種類の時間分(マルチタイムフレーム)並べたものです。

下のチャートの真ん中の4本の水平線(赤と青)が 4つの異なる時間軸の Commodity Channel Index を表しており、この4本が青に揃ったら強力な上げトレンド、赤に揃ったら強力な下げトレンドなので、それぞれエントリ。揃わくなったら退出。

せっかちな人は 4つのうち 2-3つが揃えば「狩りに出る」こともあります。

初心者や証拠金が少ない方は 4つ揃うまで待った方が無難。

私の好みで RVI も付け加えています。RVI のクロスをサインにして早めに退出できロスを減らせます。

え、わかりにくい?

つまりこういうことです。下の図をご覧ください。

黄色の枠(私が描いた)で囲ったところが4つの線の色が揃ったところ。

この枠の左端の部分で売買を始め、揃わなくなったら(あるいはRVIが逆方向にクロスすればあるいは平均足の色が逆転すれば)降りる、とすればほとんど勝てます。

タイミングによっては少々負けることがありそうですが、勝ったときの金額のほうが大きいのでトータルで勝てるわけです。

ちなみに、RVI のクロスで早めにエクシットすれば 6戦5勝1敗 と回数は減りますが、勝率は上がり損失も減ります。ただし、取りこぼしが増えるのでトータルの利益も減ります。まあ、それでも結構な勝ちですけど。

 

ということで、勝率100%ではありませんが、回数を重ねれば必ず勝つ”必勝法”はあるのです。

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トレードにおける利益

FX に限りませんが、勝率を βとすると、負ける確率は(1-β)ですね。引き分けはほとんどないので。

α をプロフィットレシオ(ペイオフレシオ)とすると、負けの金額をAとして、勝ちで得られる金額はαAとなります。

ですので、真の利益は

αβA-(1-β)A

=(αβ-1+β)A

={(α+1)β-1}A

です。

勝率が5割しかない人はαが1以上ないと損をします。つまり、勝ちで得られる金額が負けで得られる金額より少ないと負けです。素人は勝率がこのレベルなので、早めに利益確定するも損切りは躊躇して大きな損失を出すということを繰り返して、「FXなんて博打だ!」と言って去っていきます。

勝率を8割に持っていけると、αは0.25以上でよいわけです。つまり、勝ちより負けの金額が4倍くらい大きくてもOK。これくらになるとたまに負けても大丈夫ですが、負けの額を「損切り」としてうまく小さく管理できれば簡単に常勝トレーダーになれます。

必勝法の意味

トレードシステムに勝率が 100%のものはありません。

”必勝法”というのは勝率が100%ということではなく、ある期間の収益 つまり、{(α+1)β}A がゼロより大きいものをいいます。

相場環境が変わってもゼロより大きいことが理想ですが、どのシステムにもドローダウンの時期がある(将来を含めて)ってことはその期間だけゼロより小さいこともありえます。

ある期間の収益がゼロより大きいことが多いものを呼ぶしかないですね。

注意

実際はこれに取引コストがかかりますので、{(α+1)β}A-σ となるわけです。

取引コストにはスプレッドのほか、手数料、スリッページなどが含まれます。

昔はこれが 1,2ケタ高かったので、なかなか儲かりませんでしたネ。

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