![]() |
日本転覆テロの怖すぎる手口 スリーパー・セルからローンウルフまで (PHP新書) 兵頭 二十八 PHP研究所 2018-08-18 売り上げランキング : 7863 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
★★★☆☆
現代の軍師である兵頭さんの新刊。
反日国家のスリーパー・セル(忍びの用語では「草」)はすでに日本に相当数入り込んでいることはスパイ防止法ですらない日本のことですから当たり前です。
彼らが起こす同時多発型テロはある程度阻止することはできますが、ローン・ウルフ型(感化されて自律的にテロを行う人間:攻殻機動隊では「個別の11人」あるいは「S.A.C.」という)のテロは阻止は難しいです。
すでに日本も相当洗脳が進んでいるので、ローン・ウルフになりうる人間はどこにでもいるでしょう。
そして、隣の国で政変が起きれば大量の難民が流入し、その中にスリーパー・セルやローン・ウルフの卵が混じっていることはヨーロッパの事例から想像がつきます。
兵頭さんはそれらの危機の具体例を描き、対抗策もある程度開示してくれています。
難民収容所はチャーター船を利用するという提案をされていますが、孤島を使うよりは確かにいい方法だと思います。
古くなった原子力空母を発電所として借りるあるいは購入するというのと似ていますね。
関連記事
###






