★★★★☆
荒木飛呂彦のマンガは「バオー来訪者」を少年ジャンプでリアルタイムに読んだときから注目しています。
「ジョジョ」も第一部第一話から読んだクチです。
私の一番小さな孫は名前を「ジョウタロウ」といいますので、私は母方の祖父で「ジョセフ」にあたります。波紋もスタンドも出せませんが。
で、この本では荒木先生が自分のマンガの書き方を披露してくれています。
一般的とは言えませんが、納得のいく内容になっています。
- キャラクター
- ストーリー
- 世界観
- テーマ
の4つが重要で、他に
- アイディア
- コマ割り
- ネーム
- 視点
- ポージング
などについても言及されています。
ポージングはイタリアの彫刻を参考にされているようです。
なんと、ジョジョ立ちはギリシャ・ローマが起源だった!
最後の章は「岸辺露伴は動かない」の「富豪村」という作品を使って、コマごとに秘められたテクニックを解説されています。
この作品は比較的最近アニメ(OVA)や実写ドラマ化されており、私もごく最近観なおしたばかりなので、説明がすんなり頭に入ってきました。
寸評
漫画家になろうとは一度も思ったことがない私でも非常におもしろく感じた一冊でした。
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