Tokyo Box(別名多数あり) シリーズは、
- 値動きの少ない東京時間には動作しない
- ロンドン時間になってから 大口投資家が東京時間帯の上限あるいは下限をブレイクするのを追っていく
というブレイクアウトのトレードシステムです。
いろいろ考えて改良を加えてきましたが、なかなか満足のいくものが得られません。
改良点1
以下の動画を観たときに重要なヒントが目につきました。
東京時間とロンドン時間との間に2時間の空白を置き、その空白期間にブレイクが起きたときはその日のトレードは諦めるというものです。
これがきっちり効きます。
東京時間の最後をいつにするかが非常に重要なことはわかっていたのですが、この空白を作ればいいとはこれまで気がつきませんでした。
改良点2
エクシットにいいものがなかったのでトレーリングストップを使っていたのですが、通貨ペアや時期によってその最適パラメーターがころころ変わるのが気に入りませんでした。
もっと robust なものはないものか。
シャンデリア エグジット を使うんだ!
というメッセージがある動画を観ていたときに唐突に浮かんできました。
テストバージョンの EA を作ってみたところ、ウマくハマりました。
USDJPY 15分足(2025/7/1-2025/8/21)
まとめ
- Tokyo Box システムは大口投資家の動きを利用する、SMC コンセプトにも合致した非常に理にかなったものです。
- Tokyo Box を決める時間帯をいろいろ変えることにより、ダマシのブレイクを避けることがある程度可能なようです。
- ブレイクアウトのシステムは通常の移動平均線、RSI などの指標が使えません。ラインブレイクやプライスアクションを使うことになります。
- ダマシに遭うことは避けられませんが、時間帯によっては最初のブレイクがほぼダマシの可能性が高いので、ある程度は避けられそうです。
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