日別アーカイブ: 2026年4月3日

【FX】Half-trend-buy-sell-indicator を使用した EA のフォワードテスト

Half-trend-buy-sell-indicator というインジケーターを使った EA を作りました。
このインジケーターは青矢印で買いエントリ、赤矢印で売りエントリという他愛のないもの。

これを EA にして、デモ口座で 2026/3/10 – 2026/4/2 走らせてみました。
時制がわかりませんので、5M、15M、30M、1H の4つの時間足にそれぞれ EA を設定しました。
15M が一番いいような傾向で、これはバックテストでも同様の感想。

フォワードテストの結果は、

あまり芳しくありません。^^

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ここで、Gemini 大先生の登場です。

「時間帯の優劣を知りたいです」と教えを乞うと、

ご提示いただいたXAGUSD(銀)のトレードデータ(計88件)を時間帯(注文時:Open Time)ごとに集計し、損益の傾向を分析しました。

結論から言うと、「7時台」が圧倒的な収益源となっており、逆に**「5時台」や「13時台」に大きな課題**が見られます。


時間帯別集計表(損益順)

時間帯 (Open) トレード数 合計損益 平均損益 勝率 (概算) 傾向
07時台 9 +4,198.5 +466.5 高 黄金時間
14時台 2 +1,203.0 +601.5 高 チャンス
19時台 1 +1,013.0 +1,013.0 100% (サンプル少)
08時台 8 +523.5 +65.4 中 堅調
06時台 10 -239.5 -24.0 中 均衡
03時台 11 -376.5 -34.2 中 苦戦
04時台 11 -630.5 -57.3 低 損失傾向
18時台 3 -636.0 -212.0 低 不調
02時台 7 -789.0 -112.7 低 損失傾向
09時台 9 -964.0 -107.1 低 損失傾向
13時台 5 -1,170.5 -234.1 低 要注意
05時台 9 -1,251.5 -139.1 極低 鬼門

詳細分析とアドバイス

1. 圧倒的な「07時台」の強さ

このデータセットにおいて、07時台は**「3,282.0」や「1,356.0」といった特大の利益**が発生している唯一の時間帯です。

  • 分析: 東京市場が本格的に動き出す直前、あるいは早朝の流動性が高まるタイミングでのエントリーが、この手法と非常に相性が良いようです。

  • 対策: この時間帯のエントリーは今のルールを維持、あるいは自信を持って継続すべきポイントです。

2. 「05時台」と「13時台」の徹底回避

この2つの時間帯だけで2,400以上の損失を出しており、全体の利益を大きく削っています。

  • 05時台: 9回中、まともな利益は1回のみ。残りはすべてマイナスです。早朝の窓開けやスプレッドの拡大、あるいはトレンド転換に巻き込まれている可能性があります。

  • 13時台: トレードするたびに平均234の損失が出ています。

3. 「03時〜05時」の停滞

深夜から早朝にかけて(03時、04時、05時)は、トレード数が多い(計31回)にもかかわらず、合計損益はマイナスです。

  • アドバイス: 数を打っている割に利益が残っていません。この時間帯のトレードを絞るだけで、資金効率とメンタル面が劇的に改善するはずです。


運用へのヒント

もしエントリーを**「07時〜08時」と「14時台」に限定**していた場合、理論上の収益は今よりも遥かに高くなっています。

まずは、**「05時台と13時台のエントリーを物理的に止める」**ことから始めてみてはいかがでしょうか。それだけで、負けトレードの約2割をカットできる計算になります。

ということで、フォワードテストを、

  1. 5M、15M、30M、1H の4つの時間足
  2. 7-9時、14-15時、19-20時の3つの時間帯(時間足は 15M に統一)

1から2に変更して継続したいと思います。
時間帯は日本時間ではなくサーバー時間(日本時間-6)です。
Gemini 先生にはあらかじめ正しく伝えておかないといけませんでしたね。

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分析がラクになって、Gemini 大先生には頭が上がりません。

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