また面白い高配当ETF を見つけました。米国債20年超プレミアムインカムETF(453A)です。
東京市場に上場しているので円で買えます。
「米国債20年超(TLT)」を保有しながら、「カバードコール戦略」を組み合わせています。
現物保有なので、リスクは限定的。
値上がりの 2% 以上の部分はオプション購入者に譲りますが、それまでの値上がり益とオプション料が利益となります。
2%未満の値上がりの場合および値下がりした場合はオプション料が利益になるので、いかなる場合も利益が得られるという最近はやりのカバードコール ETF ですね。
信託報酬(税込)年0.605%程度と優秀。
分配頻度は毎月(年12回)です。
売買単位は 10株(約 8000円)。
新しい ETF なのでまだ半年分のデータしかありませんが、株価は横ばい。
これは利益のほとんどを分配にまわしているためなので、大きな問題にはなりません。
私は以前 EDV、TLT などを米金利低下が来るだろうとかなり仕込んでいましたが、当分来そうにないと判断して EDV を 1株だけ残して全処分しました。
EDV を 1株残したのは金利の値動きを探るためです。
今回この 米国債20年超プレミアムインカムETF(453A)を買うことにしたので、最後の 1株も売ってしまいました。
EDV の株価と 453A の配当(株価ではなく)は逆相関ですので、金利の動向は感じ取れますから。
新しい ETF なのでまだ半年分のデータしかないため予想になりますが、分配率は約 10%となるそうです。
株でなく米国債を担保資産にしているというところは かなり安心して運用できる最大のポイントと思います。
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